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出版社名:信山社
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-7972-5465-5
467P 22cm
都市空間のガバナンスと法/総合叢書 15 都市法
吉田克己/編 角松生史/編
組合員価格 税込 8,360
(通常価格 税込 8,800円)
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内容紹介・もくじなど
持続型都市法への転換。人口減少社会への対応と、持続可能社会の実現に向け「ネットワーク化するガバナンス」をキーワードに考究。仏独の比較も含め、都市法の現代的諸相を解明する。
もくじ情報:第1部 都市法の新たな課題―人口減少社会への対応と持続的社会の発展に向けて(人口減少社会と都市法の課題;現行都市計画制度の課題と改正試論;これからの都市政策の課題と都市計画法の抜本改正;立地適正化計画の仕組みと特徴―都市計画法的意味の解明という視点から ほか);第2部 都市法の現代的諸相―ネットワーク化するガバナンス(「ネットワーク社会」における「都市コモンズ」について;計画の合理性と事業の公共性―“計画による公…(続く
持続型都市法への転換。人口減少社会への対応と、持続可能社会の実現に向け「ネットワーク化するガバナンス」をキーワードに考究。仏独の比較も含め、都市法の現代的諸相を解明する。
もくじ情報:第1部 都市法の新たな課題―人口減少社会への対応と持続的社会の発展に向けて(人口減少社会と都市法の課題;現行都市計画制度の課題と改正試論;これからの都市政策の課題と都市計画法の抜本改正;立地適正化計画の仕組みと特徴―都市計画法的意味の解明という視点から ほか);第2部 都市法の現代的諸相―ネットワーク化するガバナンス(「ネットワーク社会」における「都市コモンズ」について;計画の合理性と事業の公共性―“計画による公共性”論から見た土地収用法と都市計画法;行政決定の技術性と政治性に関する試論;フランスの首都圏整備計画に関する考察―グラン・パリ構想の背景と展開 ほか)
著者プロフィール
吉田 克己(ヨシダ カツミ)
1972(昭和47)年東京大学法学部卒業。東京大学博士(法学)、パリ第13大学名誉博士。現在、早稲田大学大学院法務研究科教授
吉田 克己(ヨシダ カツミ)
1972(昭和47)年東京大学法学部卒業。東京大学博士(法学)、パリ第13大学名誉博士。現在、早稲田大学大学院法務研究科教授

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