ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
政治・外交
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2016年12月
ISBN:978-4-04-601832-8
207P 18cm
トランプVS習近平そして激変を勝ち抜く日本
富坂聰/著
組合員価格 税込
1,089
円
(通常価格 税込 1,210円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
「本書は、アメリカ大統領選を受けての緊急書き下ろしである。いま、激変する国際情勢において、私が最も日本人に伝えたい思いを、この本に凝縮したつもりだ」(「はじめに」より) 大統領選の最中から、トランプは「日本の安保ただ乗り」を批判した。「トランプのアメリカ」はほんとうに、東アジアから撤退してしまうのか? 尖閣有事で日米同盟は機能するか? 膨張をやめない習近平率いる中国と、日本はどう向き合えばいいのか? 「戦後体制」が真に終わろうとしているいま、日本の国益とは何なのか。日本人がいま最も関心のあるこれらの問いに対し、著者は世界各国の最新情勢、中国当局関係者の本音を織り交ぜながら、アメリカと中国が腹の…(
続く
)
「本書は、アメリカ大統領選を受けての緊急書き下ろしである。いま、激変する国際情勢において、私が最も日本人に伝えたい思いを、この本に凝縮したつもりだ」(「はじめに」より) 大統領選の最中から、トランプは「日本の安保ただ乗り」を批判した。「トランプのアメリカ」はほんとうに、東アジアから撤退してしまうのか? 尖閣有事で日米同盟は機能するか? 膨張をやめない習近平率いる中国と、日本はどう向き合えばいいのか? 「戦後体制」が真に終わろうとしているいま、日本の国益とは何なのか。日本人がいま最も関心のあるこれらの問いに対し、著者は世界各国の最新情勢、中国当局関係者の本音を織り交ぜながら、アメリカと中国が腹の底で考えている「本心」をあぶりだしていく。そこから浮かび上がるのは、日本メディアでは絶対に報道されない各国の「利害」、そしてアメリカという国の恐ろしいほどの「戦略性」である。そうした各国の「利害」を理解すれば、そこにトランプという個性を当てはめたとき、「トランプのアメリカ」はいったいどう動くのか、という世界観も自ずとみえてくる。トランプと習近平が激突する東アジアで日本が国家として勝ち残るための戦略を、稀代の中国ウォッチャーが書き下ろした渾身の一作。緊急発刊。内容例:南シナ海情勢を単純化して伝える日本メディア/裁判所の裁定を「紙くずだ」といった元国務委員/「トランプ大統領」で中国はどのくらい困るのか/「オバマが弱腰で中国の海洋進出が加速した」説の嘘/「米中戦争」で世界にもたらされる壊滅的損失/トランプ当選後、祝電で中国は「釘を刺した」/なぜ「あの」タイミングで中国は尖閣を襲ったのか/中国を動かす「七皇」が命じた「日本への報復」/「海上民兵」とは「兵士の皮を被った漁民」だった/「尖閣を支配するのは日本」という強みを自覚せよ/尖閣との距離を縮めつつある中国人民解放軍/「トランプのアメリカ」と試練を迎える日米同盟/日本は「金政権後」の統一国家を歓迎できる?/統一国家が「反日国家」になる確率は100%/トランプは「韓国を守る」と朴槿惠に約束したが……/「斬首作戦」後に起こるのは民主化ではなく大混乱だ/サードミサイル配備で垣間みせたアメリカの本心 ……ほか
内容紹介・もくじなど
「トランプ大統領のアメリカは、中国とどう対峙するのか?彼らは尖閣・沖縄を守るのか?」アメリカ、中国の「国益」を知れば、その答えが浮かび上がる。ニュースでは報じられない国際政治の裏側に、激変期を勝ち抜く鍵があった!
もくじ情報:第1章 南シナ海の激突から読み解く米中の本心(南シナ海情勢を単純化して伝える日本メディア;過去にも二度発生していた南シナ海の「争奪戦」 ほか);第2章 「海」の支配をしたたかに狙うアメリカ(「宇宙」「サイバー」「海」を奪い合う米ロ中;「老朽化」を理由に自国の衛星を撃ち落とした中国 ほか);第3章 尖閣問題の真相と日米同盟の行方(リオ・オリンピックの最中に起こった異常事態;…(
続く
)
「トランプ大統領のアメリカは、中国とどう対峙するのか?彼らは尖閣・沖縄を守るのか?」アメリカ、中国の「国益」を知れば、その答えが浮かび上がる。ニュースでは報じられない国際政治の裏側に、激変期を勝ち抜く鍵があった!
もくじ情報:第1章 南シナ海の激突から読み解く米中の本心(南シナ海情勢を単純化して伝える日本メディア;過去にも二度発生していた南シナ海の「争奪戦」 ほか);第2章 「海」の支配をしたたかに狙うアメリカ(「宇宙」「サイバー」「海」を奪い合う米ロ中;「老朽化」を理由に自国の衛星を撃ち落とした中国 ほか);第3章 尖閣問題の真相と日米同盟の行方(リオ・オリンピックの最中に起こった異常事態;「なぜ」あのタイミングで中国は尖閣を襲ったのか ほか);第4章 北朝鮮暴発、韓国崩壊…極東の未来を読む(朝鮮半島情勢で、日本と利害を共有できる国は?;二〇一六年九月九日、世界が驚いた五回目の核実験 ほか)
著者プロフィール
富坂 聰(トミサカ サトシ)
1964年愛知県生まれ。北京大学中文系に留学したのち、週刊誌記者などを経てフリージャーナリストに。94年『「龍の伝人」たち』(小学館)で、21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞。新聞・雑誌への執筆、テレビコメンテーターとしても活躍。2014年4月より、拓殖大学海外事情研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
富坂 聰(トミサカ サトシ)
1964年愛知県生まれ。北京大学中文系に留学したのち、週刊誌記者などを経てフリージャーナリストに。94年『「龍の伝人」たち』(小学館)で、21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞。新聞・雑誌への執筆、テレビコメンテーターとしても活躍。2014年4月より、拓殖大学海外事情研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた/小学館新書 489
富坂聰/著
それでも習近平政権が崩壊しない4つの理由
富坂聰/著
「反中」亡国論 日本が中国抜きでは生きていけない真の理由
富坂聰/著
「米中対立」のはざまで沈む日本の国難 アメリカが中国を倒せない5つの理由
富坂聰/著
中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由 世界が見誤った習近平の冷徹な野望
富坂聰/著
中国人は日本が怖い! 「反日」の潜在意識
富坂聰/著
中国を毒にするも薬にするも日本次第 幼稚な反中感情を排した中国論
富坂聰/著
もくじ情報:第1章 南シナ海の激突から読み解く米中の本心(南シナ海情勢を単純化して伝える日本メディア;過去にも二度発生していた南シナ海の「争奪戦」 ほか);第2章 「海」の支配をしたたかに狙うアメリカ(「宇宙」「サイバー」「海」を奪い合う米ロ中;「老朽化」を理由に自国の衛星を撃ち落とした中国 ほか);第3章 尖閣問題の真相と日米同盟の行方(リオ・オリンピックの最中に起こった異常事態;…(続く)
もくじ情報:第1章 南シナ海の激突から読み解く米中の本心(南シナ海情勢を単純化して伝える日本メディア;過去にも二度発生していた南シナ海の「争奪戦」 ほか);第2章 「海」の支配をしたたかに狙うアメリカ(「宇宙」「サイバー」「海」を奪い合う米ロ中;「老朽化」を理由に自国の衛星を撃ち落とした中国 ほか);第3章 尖閣問題の真相と日米同盟の行方(リオ・オリンピックの最中に起こった異常事態;「なぜ」あのタイミングで中国は尖閣を襲ったのか ほか);第4章 北朝鮮暴発、韓国崩壊…極東の未来を読む(朝鮮半島情勢で、日本と利害を共有できる国は?;二〇一六年九月九日、世界が驚いた五回目の核実験 ほか)
1964年愛知県生まれ。北京大学中文系に留学したのち、週刊誌記者などを経てフリージャーナリストに。94年『「龍の伝人」たち』(小学館)で、21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞。新聞・雑誌への執筆、テレビコメンテーターとしても活躍。2014年4月より、拓殖大学海外事情研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1964年愛知県生まれ。北京大学中文系に留学したのち、週刊誌記者などを経てフリージャーナリストに。94年『「龍の伝人」たち』(小学館)で、21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞。新聞・雑誌への執筆、テレビコメンテーターとしても活躍。2014年4月より、拓殖大学海外事情研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)