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ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2016年12月
ISBN:978-4-480-43412-8
287P 15cm
山月記・名人伝ほか/ちくま文庫 き41-2 教科書で読む名作
中島敦/著
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713
円
(通常価格 税込 792円)
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表題作のほか、文字禍/狐憑/幸福/名人伝などを収録。中国や南国を舞台に、格調高い名文で紡がれる短編集。高校国語教科書に準じた傍注付き。
表題作のほか、文字禍/狐憑/幸福/名人伝などを収録。中国や南国を舞台に、格調高い名文で紡がれる短編集。高校国語教科書に準じた傍注付き。
内容紹介・もくじなど
これまで高校国語教科書に掲載されたことのある短編を中心に編んだ、中島敦の作品集。教科書に準じた注と図版がついて、読みやすく分かりやすい。理解を深める名評論と、付録として「山月記」のもととなった中国の説話「人虎伝」も収録。
これまで高校国語教科書に掲載されたことのある短編を中心に編んだ、中島敦の作品集。教科書に準じた注と図版がついて、読みやすく分かりやすい。理解を深める名評論と、付録として「山月記」のもととなった中国の説話「人虎伝」も収録。
著者プロフィール
中島 敦(ナカジマ アツシ)
1909‐1942年。東京四谷の漢学者の家系に生まれる。一高、東京帝大国文科にすすみ、横浜高女の教師となる。誠実な教師生活のかたわら創作につとめ、「狼疾記」「かめれおん日記」などを発表。昭和16年、教師を辞職、南洋庁書記官としてパラオ島に赴任したが持病の喘息をこじらせて帰国。ほとんど無名のうちに死去。死後、再評価された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 敦(ナカジマ アツシ)
1909‐1942年。東京四谷の漢学者の家系に生まれる。一高、東京帝大国文科にすすみ、横浜高女の教師となる。誠実な教師生活のかたわら創作につとめ、「狼疾記」「かめれおん日記」などを発表。昭和16年、教師を辞職、南洋庁書記官としてパラオ島に赴任したが持病の喘息をこじらせて帰国。ほとんど無名のうちに死去。死後、再評価された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1909‐1942年。東京四谷の漢学者の家系に生まれる。一高、東京帝大国文科にすすみ、横浜高女の教師となる。誠実な教師生活のかたわら創作につとめ、「狼疾記」「かめれおん日記」などを発表。昭和16年、教師を辞職、南洋庁書記官としてパラオ島に赴任したが持病の喘息をこじらせて帰国。ほとんど無名のうちに死去。死後、再評価された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1909‐1942年。東京四谷の漢学者の家系に生まれる。一高、東京帝大国文科にすすみ、横浜高女の教師となる。誠実な教師生活のかたわら創作につとめ、「狼疾記」「かめれおん日記」などを発表。昭和16年、教師を辞職、南洋庁書記官としてパラオ島に赴任したが持病の喘息をこじらせて帰国。ほとんど無名のうちに死去。死後、再評価された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)