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出版社名:ひつじ書房
出版年月:2016年12月
ISBN:978-4-89476-829-1
105P 21cm
手話を言語と言うのなら
森壮也/編 佐々木倫子/編
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「手話は言語」というスローガンがある。日本が多言語社会であることを前提に、日本の中のマイノリティ言語の中で、最初に言語としての公認を求めた手話について、その問題と、条例・法律が取り組むべき対象と課題を明らかにする。
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 手話が言語だということは何を意味するか―手話言語学の立場から;第3章 手話言語条例と手話言語法―法学・人権保障論の立場から;第4章 日本手話言語条例を実現させて;第5章 ろう教育における手話のあるべき姿;第6章 手話言語条例が制定された県の取り組み;第7章 手話の言語法の意義―ろう児の親の立場から;第8章 手話を言語として学ぶ・通訳す…(
続く
)
内容紹介:「手話は言語」というスローガンがある。日本が多言語社会であることを前提に、日本の中のマイノリティ言語の中で、最初に言語としての公認を求めた手話について、その問題と、条例・法律が取り組むべき対象と課題を明らかにする。
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 手話が言語だということは何を意味するか―手話言語学の立場から;第3章 手話言語条例と手話言語法―法学・人権保障論の立場から;第4章 日本手話言語条例を実現させて;第5章 ろう教育における手話のあるべき姿;第6章 手話言語条例が制定された県の取り組み;第7章 手話の言語法の意義―ろう児の親の立場から;第8章 手話を言語として学ぶ・通訳する
著者プロフィール
森 壮也(モリ ソウヤ)
JETROアジア経済研究所開発研究センター主任調査研究員、元日本手話学会会長
森 壮也(モリ ソウヤ)
JETROアジア経済研究所開発研究センター主任調査研究員、元日本手話学会会長
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もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 手話が言語だということは何を意味するか―手話言語学の立場から;第3章 手話言語条例と手話言語法―法学・人権保障論の立場から;第4章 日本手話言語条例を実現させて;第5章 ろう教育における手話のあるべき姿;第6章 手話言語条例が制定された県の取り組み;第7章 手話の言語法の意義―ろう児の親の立場から;第8章 手話を言語として学ぶ・通訳す…(続く)
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 手話が言語だということは何を意味するか―手話言語学の立場から;第3章 手話言語条例と手話言語法―法学・人権保障論の立場から;第4章 日本手話言語条例を実現させて;第5章 ろう教育における手話のあるべき姿;第6章 手話言語条例が制定された県の取り組み;第7章 手話の言語法の意義―ろう児の親の立場から;第8章 手話を言語として学ぶ・通訳する