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マルクス経済学
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-7803-0898-3
221P 22cm
マルクス『資本論』の視点で21世紀世界経済危機の深部を探る
工藤晃/著 宮川彰/編集責任
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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現代資本主義は『資本論』の前提から外れつつも、その視点抜きに分析できない。野呂栄太郎賞の著者の到達を示す。膨大な研究ノート付
現代資本主義は『資本論』の前提から外れつつも、その視点抜きに分析できない。野呂栄太郎賞の著者の到達を示す。膨大な研究ノート付
内容紹介・もくじなど
現代資本主義は『資本論』の前提から外れるものとなっているが、同時に『資本論』の視点抜きには分析できない。経済学者としての半世紀にわたる探究の到達点を、それを導いた膨大な研究ノートとともに提示する。
もくじ情報:講演録 21世紀の世界的経済危機を考える(IMF体制崩壊後の米国貿易収支赤字の累積的拡大;国際金融資本の史上最大の金融バブル崩壊から始まった史上最大の経済危機;今日の世界経済危機の全体像;90年代~21世紀の世界資本主義の構造的大変化として注目されること―「国家の形態でのブルジョア社会の総括」(マルクス)形態がくずれはじめた;90年代~21世紀の世界資本主義の構造的大変化を『資本論』の視…(
続く
)
現代資本主義は『資本論』の前提から外れるものとなっているが、同時に『資本論』の視点抜きには分析できない。経済学者としての半世紀にわたる探究の到達点を、それを導いた膨大な研究ノートとともに提示する。
もくじ情報:講演録 21世紀の世界的経済危機を考える(IMF体制崩壊後の米国貿易収支赤字の累積的拡大;国際金融資本の史上最大の金融バブル崩壊から始まった史上最大の経済危機;今日の世界経済危機の全体像;90年代~21世紀の世界資本主義の構造的大変化として注目されること―「国家の形態でのブルジョア社会の総括」(マルクス)形態がくずれはじめた;90年代~21世紀の世界資本主義の構造的大変化を『資本論』の視点から見ると、資本主義的生産様式の終末期的現象がかつてなく大きく;現代帝国主義も終末期的になってきたようだが、中東、アフリカではまだ先が見えない;終わりに―われわれにとっての課題);研究ノート―2015.3.31~2016.4.19(『資本論』、草稿集;方法論―アリストテレス、ヘーゲル、レーニン;世界資本主義経済の構造的変化;中東・アフリカ問題)
著者プロフィール
工藤 晃(クドウ アキラ)
1926年生まれ。東京大学理学部地質学科卒業。元衆議院議員。主な著書『現代帝国主義研究』(1998年、新日本出版社)第24回野呂栄太郎賞受賞
工藤 晃(クドウ アキラ)
1926年生まれ。東京大学理学部地質学科卒業。元衆議院議員。主な著書『現代帝国主義研究』(1998年、新日本出版社)第24回野呂栄太郎賞受賞
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もくじ情報:講演録 21世紀の世界的経済危機を考える(IMF体制崩壊後の米国貿易収支赤字の累積的拡大;国際金融資本の史上最大の金融バブル崩壊から始まった史上最大の経済危機;今日の世界経済危機の全体像;90年代~21世紀の世界資本主義の構造的大変化として注目されること―「国家の形態でのブルジョア社会の総括」(マルクス)形態がくずれはじめた;90年代~21世紀の世界資本主義の構造的大変化を『資本論』の視点から見ると、資本主義的生産様式の終末期的現象がかつてなく大きく;現代帝国主義も終末期的になってきたようだが、中東、アフリカではまだ先が見えない;終わりに―われわれにとっての課題);研究ノート―2015.3.31~2016.4.19(『資本論』、草稿集;方法論―アリストテレス、ヘーゲル、レーニン;世界資本主義経済の構造的変化;中東・アフリカ問題)
1926年生まれ。東京大学理学部地質学科卒業。元衆議院議員。主な著書『現代帝国主義研究』(1998年、新日本出版社)第24回野呂栄太郎賞受賞
1926年生まれ。東京大学理学部地質学科卒業。元衆議院議員。主な著書『現代帝国主義研究』(1998年、新日本出版社)第24回野呂栄太郎賞受賞