ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
国際社会
出版社名:尚学社
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-86031-145-2
320P 21cm
古代ギリシアと社会学 マルクス・ヴェーバー・デュルケム
ジョージ・E・マッカーシー/著 樋口辰雄/訳 田上大輔/訳
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
近代資本主義は「殻」化した社会をもたらした。それはモダニティーがはらむ苦悩でもある。本書では、古代ギリシアの政治学、倫理にまで立ち返り、あるべき未来を模索している。
もくじ情報:序言 啓蒙主義批判と古典古代への回帰;第1章 カール・マルクス―アテナイ型民主政と経済学批判(デモクリトスとエピクロスにおける学問と自然;自然・実践・社会的客観性;古典的欲求と新古典主義美学 ほか);第2章 マックス・ヴェーバー―ギリシア悲劇と社会の合理化(古典古代と古代資本主義;ギリシア・ポリスにおける資本主義と民主政治;ローマ帝国の衰亡と近代資本主義の興隆 ほか);第3章 エミール・デュルケム―ギリシア・ポリスと集…(
続く
)
近代資本主義は「殻」化した社会をもたらした。それはモダニティーがはらむ苦悩でもある。本書では、古代ギリシアの政治学、倫理にまで立ち返り、あるべき未来を模索している。
もくじ情報:序言 啓蒙主義批判と古典古代への回帰;第1章 カール・マルクス―アテナイ型民主政と経済学批判(デモクリトスとエピクロスにおける学問と自然;自然・実践・社会的客観性;古典的欲求と新古典主義美学 ほか);第2章 マックス・ヴェーバー―ギリシア悲劇と社会の合理化(古典古代と古代資本主義;ギリシア・ポリスにおける資本主義と民主政治;ローマ帝国の衰亡と近代資本主義の興隆 ほか);第3章 エミール・デュルケム―ギリシア・ポリスと集合意識による連帯(アリストテレス、モンテスキュー、そして社会学の基礎づけ;社会の起源―ルソーとアリストテレス;認識論と存在論―カントおよびショーペンハウアー ほか);第4章 覚醒させる古典的な夢―古代の正義と近代の社会科学とのジンテーゼ
著者プロフィール
樋口 辰雄(ヒグチ タツオ)
1945年岡山県高梁市生まれ。東京都立北高等学校卒業。1970年慶應義塾大学経済学部卒業。1974年同大学院社会学研究科(修士課程)修了。文教大学、富山国際大学、明星大学など幾多の大学で教育と研究に従事。専攻:社会学、西洋社会史
樋口 辰雄(ヒグチ タツオ)
1945年岡山県高梁市生まれ。東京都立北高等学校卒業。1970年慶應義塾大学経済学部卒業。1974年同大学院社会学研究科(修士課程)修了。文教大学、富山国際大学、明星大学など幾多の大学で教育と研究に従事。専攻:社会学、西洋社会史
もくじ情報:序言 啓蒙主義批判と古典古代への回帰;第1章 カール・マルクス―アテナイ型民主政と経済学批判(デモクリトスとエピクロスにおける学問と自然;自然・実践・社会的客観性;古典的欲求と新古典主義美学 ほか);第2章 マックス・ヴェーバー―ギリシア悲劇と社会の合理化(古典古代と古代資本主義;ギリシア・ポリスにおける資本主義と民主政治;ローマ帝国の衰亡と近代資本主義の興隆 ほか);第3章 エミール・デュルケム―ギリシア・ポリスと集…(続く)
もくじ情報:序言 啓蒙主義批判と古典古代への回帰;第1章 カール・マルクス―アテナイ型民主政と経済学批判(デモクリトスとエピクロスにおける学問と自然;自然・実践・社会的客観性;古典的欲求と新古典主義美学 ほか);第2章 マックス・ヴェーバー―ギリシア悲劇と社会の合理化(古典古代と古代資本主義;ギリシア・ポリスにおける資本主義と民主政治;ローマ帝国の衰亡と近代資本主義の興隆 ほか);第3章 エミール・デュルケム―ギリシア・ポリスと集合意識による連帯(アリストテレス、モンテスキュー、そして社会学の基礎づけ;社会の起源―ルソーとアリストテレス;認識論と存在論―カントおよびショーペンハウアー ほか);第4章 覚醒させる古典的な夢―古代の正義と近代の社会科学とのジンテーゼ