ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
ノベルス
>
ジョイノベルズ
出版社名:実業之日本社
出版年月:2017年2月
ISBN:978-4-408-50556-5
204P 18cm
札沼線の愛と死新十津川町を行く 長編トラベル・ミステリー/JOY NOVELS
西村京太郎/著
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
十津川警部が住む東京・三鷹で銃殺事件が。現場の雪の上には、被害者の男が自分の血で書いたと思われる十字のマークが残されていた。さらに「殺された男は十津川警部に招待状を届けようとした」という女からの電話が。被害者は北海道新十津川町の人物と推理した十津川は現地へ飛ぶ。地元路線の廃線が取りざたされている町内では、魔法使いが出るという噂が広がり、見物人が押し寄せていたが―。
十津川警部が住む東京・三鷹で銃殺事件が。現場の雪の上には、被害者の男が自分の血で書いたと思われる十字のマークが残されていた。さらに「殺された男は十津川警部に招待状を届けようとした」という女からの電話が。被害者は北海道新十津川町の人物と推理した十津川は現地へ飛ぶ。地元路線の廃線が取りざたされている町内では、魔法使いが出るという噂が広がり、見物人が押し寄せていたが―。
著者プロフィール
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
昭和5年、東京に生まれる。公務員生活ののち、数々の職業を経て、創作活動をつづける。昭和38年、『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞、40年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞、推理作家としてデビュー。56年『終着駅殺人事件』の日本推理作家協会賞受賞で推理界に不動の地位を築く。平成13年湯河原町に「西村京太郎記念館」をオープン。平成16年に、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。平成22年、第45回長谷川伸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
昭和5年、東京に生まれる。公務員生活ののち、数々の職業を経て、創作活動をつづける。昭和38年、『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞、40年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞、推理作家としてデビュー。56年『終着駅殺人事件』の日本推理作家協会賞受賞で推理界に不動の地位を築く。平成13年湯河原町に「西村京太郎記念館」をオープン。平成16年に、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。平成22年、第45回長谷川伸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
海の見える駅 愛ある伊予灘線/双葉文庫 に-01-126 十津川警部
西村京太郎/著
殺人者は北へ向かう/祥伝社文庫 に1-81
西村京太郎/著
九州新幹線「つばめ」誘拐事件/徳間文庫 に1-189 十津川警部シリーズ
西村京太郎/著
出雲神々の殺人/双葉文庫 に-01-125 十津川警部
西村京太郎/著
変身願望/講談社文庫 に1-142
西村京太郎/著
日本列島殺意の旅/徳間文庫 に1-188 十津川警部シリーズ
西村京太郎/著
十津川警部赤と白のメロディ/祥伝社文庫 に1-80
西村京太郎/著
十津川警部捜査行 車窓に流れる殺意の風景/双葉文庫 に-01-124
西村京太郎/著
十津川警部捜査行 宮古行「快速リアス」殺人事件/小学館文庫 に16-22
西村京太郎/著
平戸から来た男/祥伝社文庫 に1-79 十津川警部シリーズ
西村京太郎/著
昭和5年、東京に生まれる。公務員生活ののち、数々の職業を経て、創作活動をつづける。昭和38年、『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞、40年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞、推理作家としてデビュー。56年『終着駅殺人事件』の日本推理作家協会賞受賞で推理界に不動の地位を築く。平成13年湯河原町に「西村京太郎記念館」をオープン。平成16年に、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。平成22年、第45回長谷川伸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和5年、東京に生まれる。公務員生活ののち、数々の職業を経て、創作活動をつづける。昭和38年、『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞、40年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞、推理作家としてデビュー。56年『終着駅殺人事件』の日本推理作家協会賞受賞で推理界に不動の地位を築く。平成13年湯河原町に「西村京太郎記念館」をオープン。平成16年に、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。平成22年、第45回長谷川伸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)