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考古学(日本)
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-642-08311-9
228P 20cm
縄文時代 その枠組・文化・社会をどう捉えるか?/歴博フォーラム
山田康弘/編 国立歴史民俗博物館/編
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
今日、考古学のみならず年代学や動植物学・人類学などの研究成果により、縄文の時代像が多様になってきている。縄文文化の範囲や地域性、社会の複雑化など、気鋭の研究者たちが論じ、縄文時代研究の到達点を示す。
もくじ情報:1 縄文時代・文化の来歴(縄文時代はどのように語られてきたのか);2 縄文文化の範囲(縄文文化における北の範囲;縄文文化における南の範囲);3 縄文文化の地域性(東日本の縄文文化;中部日本の縄文文化;西日本の縄文社会の特色とその背景);4 縄文社会をどのように捉えるか(環状集落にみる社会複雑化;縄文社会の複雑化と民族誌;縄文社会をどう考えるべきか);総括―弥生文化から縄文文化を考える
今日、考古学のみならず年代学や動植物学・人類学などの研究成果により、縄文の時代像が多様になってきている。縄文文化の範囲や地域性、社会の複雑化など、気鋭の研究者たちが論じ、縄文時代研究の到達点を示す。
もくじ情報:1 縄文時代・文化の来歴(縄文時代はどのように語られてきたのか);2 縄文文化の範囲(縄文文化における北の範囲;縄文文化における南の範囲);3 縄文文化の地域性(東日本の縄文文化;中部日本の縄文文化;西日本の縄文社会の特色とその背景);4 縄文社会をどのように捉えるか(環状集落にみる社会複雑化;縄文社会の複雑化と民族誌;縄文社会をどう考えるべきか);総括―弥生文化から縄文文化を考える
著者プロフィール
山田 康弘(ヤマダ ヤスヒロ)
1967年、東京都に生まれる。1994年、筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科中退、博士(文学)。熊本大学文学部助手、土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム学芸員、島根大学法文学部准教授、同大教授を経て、国立歴史民俗博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 康弘(ヤマダ ヤスヒロ)
1967年、東京都に生まれる。1994年、筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科中退、博士(文学)。熊本大学文学部助手、土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム学芸員、島根大学法文学部准教授、同大教授を経て、国立歴史民俗博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 縄文時代・文化の来歴(縄文時代はどのように語られてきたのか);2 縄文文化の範囲(縄文文化における北の範囲;縄文文化における南の範囲);3 縄文文化の地域性(東日本の縄文文化;中部日本の縄文文化;西日本の縄文社会の特色とその背景);4 縄文社会をどのように捉えるか(環状集落にみる社会複雑化;縄文社会の複雑化と民族誌;縄文社会をどう考えるべきか);総括―弥生文化から縄文文化を考える
もくじ情報:1 縄文時代・文化の来歴(縄文時代はどのように語られてきたのか);2 縄文文化の範囲(縄文文化における北の範囲;縄文文化における南の範囲);3 縄文文化の地域性(東日本の縄文文化;中部日本の縄文文化;西日本の縄文社会の特色とその背景);4 縄文社会をどのように捉えるか(環状集落にみる社会複雑化;縄文社会の複雑化と民族誌;縄文社会をどう考えるべきか);総括―弥生文化から縄文文化を考える