ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・仏教
>
仏教論
出版社名:春秋社
出版年月:2017年2月
ISBN:978-4-393-11343-1
368P 22cm
道元禅師研究における諸問題 近代の宗学論争を中心として
角田泰隆/編著 秋津秀彰/著 西澤まゆみ/著 丸山劫外/著 横山龍顯/著 若山悠光/著
組合員価格 税込
6,435
円
(通常価格 税込 7,150円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
道元研究の第一人者による、約二十年にわたる本覚思想や十二巻本『正法眼蔵』をめぐる宗学論争の総括と、新進気鋭の研究者による、これまでの常識を覆す新たな研究の試み六篇を収録。
もくじ情報:第1部 近代の宗学論争(本覚思想をめぐって;思想的変化をめぐって;十二巻本『正法眼蔵』をめぐって;坐禅をめぐって;入宋遍歴をめぐって;宗学論をめぐって);第2部 道元禅師研究における諸問題(「『正法眼蔵』編輯論」再考―六十巻本『正法眼蔵』の位置づけについて;道元禅師における「懺悔・滅罪」考;「一箇半箇の接得」考;道元禅師の御真詠を守って;道元禅師と瑩山禅師の嗣法観―『伝光録』における代付説の受容と関連して;『正法…(
続く
)
道元研究の第一人者による、約二十年にわたる本覚思想や十二巻本『正法眼蔵』をめぐる宗学論争の総括と、新進気鋭の研究者による、これまでの常識を覆す新たな研究の試み六篇を収録。
もくじ情報:第1部 近代の宗学論争(本覚思想をめぐって;思想的変化をめぐって;十二巻本『正法眼蔵』をめぐって;坐禅をめぐって;入宋遍歴をめぐって;宗学論をめぐって);第2部 道元禅師研究における諸問題(「『正法眼蔵』編輯論」再考―六十巻本『正法眼蔵』の位置づけについて;道元禅師における「懺悔・滅罪」考;「一箇半箇の接得」考;道元禅師の御真詠を守って;道元禅師と瑩山禅師の嗣法観―『伝光録』における代付説の受容と関連して;『正法眼蔵』再治の諸相―「大悟」巻の再治をめぐって)
著者プロフィール
角田 泰隆(ツノダ タイリュウ)
1957年、長野県生まれ。駒澤大学仏教学部禅学科卒業。駒澤大学大学院人文科学研究科仏教学専攻博士課程満期退学。博士(文学)。現在、駒澤大学仏教学部禅学科教授。長野県伊那市常圓寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
角田 泰隆(ツノダ タイリュウ)
1957年、長野県生まれ。駒澤大学仏教学部禅学科卒業。駒澤大学大学院人文科学研究科仏教学専攻博士課程満期退学。博士(文学)。現在、駒澤大学仏教学部禅学科教授。長野県伊那市常圓寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 近代の宗学論争(本覚思想をめぐって;思想的変化をめぐって;十二巻本『正法眼蔵』をめぐって;坐禅をめぐって;入宋遍歴をめぐって;宗学論をめぐって);第2部 道元禅師研究における諸問題(「『正法眼蔵』編輯論」再考―六十巻本『正法眼蔵』の位置づけについて;道元禅師における「懺悔・滅罪」考;「一箇半箇の接得」考;道元禅師の御真詠を守って;道元禅師と瑩山禅師の嗣法観―『伝光録』における代付説の受容と関連して;『正法…(続く)
もくじ情報:第1部 近代の宗学論争(本覚思想をめぐって;思想的変化をめぐって;十二巻本『正法眼蔵』をめぐって;坐禅をめぐって;入宋遍歴をめぐって;宗学論をめぐって);第2部 道元禅師研究における諸問題(「『正法眼蔵』編輯論」再考―六十巻本『正法眼蔵』の位置づけについて;道元禅師における「懺悔・滅罪」考;「一箇半箇の接得」考;道元禅師の御真詠を守って;道元禅師と瑩山禅師の嗣法観―『伝光録』における代付説の受容と関連して;『正法眼蔵』再治の諸相―「大悟」巻の再治をめぐって)