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社会学一般
出版社名:有斐閣
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-641-22098-0
298P 19cm
社会学のエッセンス 世の中のしくみを見ぬく/有斐閣アルマ Interest
友枝敏雄/著 竹沢尚一郎/著 正村俊之/著 坂本佳鶴惠/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
私とは誰で、社会はどのように成り立っているのか。他者とかかわるとはどういうことなのか。日常の疑問や行為を出発点に、16のキータームで現在の「社会」を読みとき、社会学のもつ力とおもしろさを提示する。
もくじ情報:第1部 行為の分析(意味と相互主観性―私からあなたへ、あなたから私へ;アイデンティティ―私が私であること;スティグマ―他者への烙印;正常と異常―選別と排除のメカニズム;予言の自己成就―現実と虚構のはざま;社会構築主義―社会的事実と客観性を問う);第2部 秩序の解読(ジェンダー―女であること/男であること;規範と制度―私たちをとりまくルール;コミュニケーションの自己準拠―社会秩序の不思議さ…(
続く
)
私とは誰で、社会はどのように成り立っているのか。他者とかかわるとはどういうことなのか。日常の疑問や行為を出発点に、16のキータームで現在の「社会」を読みとき、社会学のもつ力とおもしろさを提示する。
もくじ情報:第1部 行為の分析(意味と相互主観性―私からあなたへ、あなたから私へ;アイデンティティ―私が私であること;スティグマ―他者への烙印;正常と異常―選別と排除のメカニズム;予言の自己成就―現実と虚構のはざま;社会構築主義―社会的事実と客観性を問う);第2部 秩序の解読(ジェンダー―女であること/男であること;規範と制度―私たちをとりまくルール;コミュニケーションの自己準拠―社会秩序の不思議さ;社会のなかの権力―姿を見せる権力/姿を見せない権力;不平等と正義―格差の拡大、それとも縮小);第3部 社会の構想(共同体―人はなぜ共同体を求めるのか;国家と市民社会―市民社会は近代の幻想か;移民と国民国家―グローバル化のなかの社会;グローバル化と公共圏―民主主義のゆくえ;ユートピアと想像力―ポストモダン社会はユートピアか?)
著者プロフィール
友枝 敏雄(トモエダ トシオ)
1951年熊本県生まれ。1975年東京大学文学部卒業。1979年東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は理論社会学、社会変動論
友枝 敏雄(トモエダ トシオ)
1951年熊本県生まれ。1975年東京大学文学部卒業。1979年東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は理論社会学、社会変動論
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もくじ情報:第1部 行為の分析(意味と相互主観性―私からあなたへ、あなたから私へ;アイデンティティ―私が私であること;スティグマ―他者への烙印;正常と異常―選別と排除のメカニズム;予言の自己成就―現実と虚構のはざま;社会構築主義―社会的事実と客観性を問う);第2部 秩序の解読(ジェンダー―女であること/男であること;規範と制度―私たちをとりまくルール;コミュニケーションの自己準拠―社会秩序の不思議さ…(続く)
もくじ情報:第1部 行為の分析(意味と相互主観性―私からあなたへ、あなたから私へ;アイデンティティ―私が私であること;スティグマ―他者への烙印;正常と異常―選別と排除のメカニズム;予言の自己成就―現実と虚構のはざま;社会構築主義―社会的事実と客観性を問う);第2部 秩序の解読(ジェンダー―女であること/男であること;規範と制度―私たちをとりまくルール;コミュニケーションの自己準拠―社会秩序の不思議さ;社会のなかの権力―姿を見せる権力/姿を見せない権力;不平等と正義―格差の拡大、それとも縮小);第3部 社会の構想(共同体―人はなぜ共同体を求めるのか;国家と市民社会―市民社会は近代の幻想か;移民と国民国家―グローバル化のなかの社会;グローバル化と公共圏―民主主義のゆくえ;ユートピアと想像力―ポストモダン社会はユートピアか?)