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哲学・思想その他
出版社名:晃洋書房
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-7710-2869-2
215P 20cm
悲哀の底 西田幾多郎と共に歩む哲学
岡田勝明/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
哲学以前にして哲学以降となる「哲学」の試み。「主体から主体を越えて主体の底」へ行こうとした西田哲学と共に、「悲哀の底」の「底なき底」におりたとうとする論考。
もくじ情報:第1章 悲哀と共に人生そのものが始まる(一日も人格修養怠るまじ;人生の第一義 ほか);第2章 「意識」と「経験」(「経験」ということ;「意識」と「自己」 ほか);第3章 自覚と言葉(自覚(「経験」の根源性;「自覚」の展開 ほか);言葉(「経験」と「言語」;「表現」・「道具」・「技術」 ほか));第4章 悲哀の身体(「身体」という視座;西田哲学を貫く「知と愛」 ほか);第5章 「一人」に生きる(「経験」と「言葉」と「自己」;「愚…(
続く
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哲学以前にして哲学以降となる「哲学」の試み。「主体から主体を越えて主体の底」へ行こうとした西田哲学と共に、「悲哀の底」の「底なき底」におりたとうとする論考。
もくじ情報:第1章 悲哀と共に人生そのものが始まる(一日も人格修養怠るまじ;人生の第一義 ほか);第2章 「意識」と「経験」(「経験」ということ;「意識」と「自己」 ほか);第3章 自覚と言葉(自覚(「経験」の根源性;「自覚」の展開 ほか);言葉(「経験」と「言語」;「表現」・「道具」・「技術」 ほか));第4章 悲哀の身体(「身体」という視座;西田哲学を貫く「知と愛」 ほか);第5章 「一人」に生きる(「経験」と「言葉」と「自己」;「愚禿」と「平常底」 ほか)
著者プロフィール
岡田 勝明(オカダ カツアキ)
1951年兵庫県に生れる。1980年関西学院大学大学院文学研究科博士課程(哲学専攻)単位取得後満期退学。現在、姫路獨協大学人間社会学群教授、博士(哲学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 勝明(オカダ カツアキ)
1951年兵庫県に生れる。1980年関西学院大学大学院文学研究科博士課程(哲学専攻)単位取得後満期退学。現在、姫路獨協大学人間社会学群教授、博士(哲学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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岡田勝明/著
もくじ情報:第1章 悲哀と共に人生そのものが始まる(一日も人格修養怠るまじ;人生の第一義 ほか);第2章 「意識」と「経験」(「経験」ということ;「意識」と「自己」 ほか);第3章 自覚と言葉(自覚(「経験」の根源性;「自覚」の展開 ほか);言葉(「経験」と「言語」;「表現」・「道具」・「技術」 ほか));第4章 悲哀の身体(「身体」という視座;西田哲学を貫く「知と愛」 ほか);第5章 「一人」に生きる(「経験」と「言葉」と「自己」;「愚…(続く)
もくじ情報:第1章 悲哀と共に人生そのものが始まる(一日も人格修養怠るまじ;人生の第一義 ほか);第2章 「意識」と「経験」(「経験」ということ;「意識」と「自己」 ほか);第3章 自覚と言葉(自覚(「経験」の根源性;「自覚」の展開 ほか);言葉(「経験」と「言語」;「表現」・「道具」・「技術」 ほか));第4章 悲哀の身体(「身体」という視座;西田哲学を貫く「知と愛」 ほか);第5章 「一人」に生きる(「経験」と「言葉」と「自己」;「愚禿」と「平常底」 ほか)