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プレゼンテーション
出版社名:翔泳社
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-7981-5181-6
255P 21cm
論理思考×PowerPointで企画を作り出す本
田中耕比古/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
PowerPointは最強の論理思考ツールだ! パワポを使えば、「説得力のある企画」が見えてくる。【本書はこんな方におすすめしています】 ・「企画を立てるのは苦手」と感じている方 ・企画を立てても、なかなか承認を得られない方 ・市場や顧客のニーズを正確に分析したい方 ・企画書やスライド資料の作成に四苦八苦している方 ・論理的、客観的に考えるのが苦手な方 ・企画が面白くなる思考整理術を知りたい方 ・企画の着想から実現までを1冊で学びたい方 ・企画を求められるビジネス・パーソン全般 「企画立案」は、業種問わず、どのビジネスパーソンにも 求められる業務です。しかし、「うまく企画が立てられない」「企画…(
続く
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PowerPointは最強の論理思考ツールだ! パワポを使えば、「説得力のある企画」が見えてくる。【本書はこんな方におすすめしています】 ・「企画を立てるのは苦手」と感じている方 ・企画を立てても、なかなか承認を得られない方 ・市場や顧客のニーズを正確に分析したい方 ・企画書やスライド資料の作成に四苦八苦している方 ・論理的、客観的に考えるのが苦手な方 ・企画が面白くなる思考整理術を知りたい方 ・企画の着想から実現までを1冊で学びたい方 ・企画を求められるビジネス・パーソン全般 「企画立案」は、業種問わず、どのビジネスパーソンにも 求められる業務です。しかし、「うまく企画が立てられない」「企画を立てても、なかなか 承認が得られない」と悩んでいる方は少なくないようです。本書は、PowerPointを活用し、論理的・客観的な企画立案の方法を指南する本です。PowerPointといえば「プレゼン資料作成ソフト」と思われがちですが、実は「論理思考ツール」としても極めて有用です。市場や競合をマッピングしたり、ターゲットの「課題」「その解決策」 「実現のための方策」などを整理して考える際に、PowerPointほど最適な ツールはありません。また、そうやって論理的に考えた企画であれば、おのずと「説得力」も高まります。本書を読めば、誰もが「説得力のある企画」を 立てられるようになります。【目次】 ●Introduction 「論理的」に企画を立て、「合理的」に判断してもらおう ●Chapter 01 「企画」とは何か ●Chapter 02 「着想」を得るために構造的に考えよう ●Chapter 03 「ターゲット」を見定めよう ●Chapter 04 「市場」や「競合」を理解しよう ●Chapter 05 「差別性」を見極めよう ●Chapter 06 「実現性」と「届け方」を考えよう ●Chapter 07 「説得できる資料」を作成しよう ●Appendix 資料作りに役立つPowerPoint Tips集
内容紹介・もくじなど
本書は、PowerPointを活用し、「論理的な企画立案」の方法を指南する本です。PowerPointと言えば「プレゼン資料作成ソフト」と思われがちですが、実は「論理思考ツール」としても極めて有用です。自分の考えを整理したり、想定ターゲットの課題を洗い出したり、市場や競合をマッピングしたりするのに、PowerPointほど適したツールはありません。また、PowerPointを用いて論理的に考えられた企画であれば、おのずと「企画の説得力」も高まります。本書を読めば、誰もが「説得力のある企画」を立てられるようになります。
もくじ情報:Introduction 「論理的」に企画を立て、「合理的」に判…(
続く
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本書は、PowerPointを活用し、「論理的な企画立案」の方法を指南する本です。PowerPointと言えば「プレゼン資料作成ソフト」と思われがちですが、実は「論理思考ツール」としても極めて有用です。自分の考えを整理したり、想定ターゲットの課題を洗い出したり、市場や競合をマッピングしたりするのに、PowerPointほど適したツールはありません。また、PowerPointを用いて論理的に考えられた企画であれば、おのずと「企画の説得力」も高まります。本書を読めば、誰もが「説得力のある企画」を立てられるようになります。
もくじ情報:Introduction 「論理的」に企画を立て、「合理的」に判断してもらおう;01 「企画」とは何か?;02 「着想」を得るために構造的に考えよう;03 「ターゲット」を見定めよう;04 「市場規模」や「競合」を理解しよう;05 「差別性」を見極めよう;06 「実現性」と「届け方」を考えよう;07 「説得できる資料」を作り上げよう;Appendix 資料作りに役立つPowerPoint Tips集
著者プロフィール
田中 耕比古(タナカ タガヒコ)
株式会社ギックス取締役CMSO。2000年、関西学院大学総合政策学部卒業。商社系SI企業にてRFIDのCRM活用検討など、最新テクノロジーのビジネス活用に従事。2004年、アクセンチュア株式会社戦略グループに転職し、通信業、製造業、流通・小売業などの多様な業界の事業戦略立案からSCM改革、業務改革に至るまで、幅広い領域での戦略コンサルティングプロジェクトに参画。その後日本IBM株式会社においてビッグデータのビジネス活用を推進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 耕比古(タナカ タガヒコ)
株式会社ギックス取締役CMSO。2000年、関西学院大学総合政策学部卒業。商社系SI企業にてRFIDのCRM活用検討など、最新テクノロジーのビジネス活用に従事。2004年、アクセンチュア株式会社戦略グループに転職し、通信業、製造業、流通・小売業などの多様な業界の事業戦略立案からSCM改革、業務改革に至るまで、幅広い領域での戦略コンサルティングプロジェクトに参画。その後日本IBM株式会社においてビッグデータのビジネス活用を推進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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株式会社ギックス取締役CMSO。2000年、関西学院大学総合政策学部卒業。商社系SI企業にてRFIDのCRM活用検討など、最新テクノロジーのビジネス活用に従事。2004年、アクセンチュア株式会社戦略グループに転職し、通信業、製造業、流通・小売業などの多様な業界の事業戦略立案からSCM改革、業務改革に至るまで、幅広い領域での戦略コンサルティングプロジェクトに参画。その後日本IBM株式会社においてビッグデータのビジネス活用を推進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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