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出版社名:文藝春秋
出版年月:2017年7月
ISBN:978-4-16-790880-5
316P 16cm
さよなら神様/文春文庫 ま32-2
麻耶雄嵩/著
組合員価格 税込 683
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「犯人は〇〇だよ」。鈴木の情報は絶対に正しい。やつは神様なのだから。衝撃的な展開でミステリー界を震撼させた神様探偵が大活躍。
「犯人は〇〇だよ」。鈴木の情報は絶対に正しい。やつは神様なのだから。衝撃的な展開でミステリー界を震撼させた神様探偵が大活躍。
内容紹介・もくじなど
「犯人は○○だよ」。クラスメイトの鈴木太郎の情報は絶対に正しい。やつは神様なのだから。神様の残酷なご託宣を覆すべく、久遠小探偵団は事件の捜査に乗り出すが…。衝撃的な展開と後味の悪さでミステリ界を震撼させ、本格ミステリ大賞に輝いた超話題作。他の追随を許さぬ超絶推理の頂点がここに!第15回本格ミステリ大賞受賞。
「犯人は○○だよ」。クラスメイトの鈴木太郎の情報は絶対に正しい。やつは神様なのだから。神様の残酷なご託宣を覆すべく、久遠小探偵団は事件の捜査に乗り出すが…。衝撃的な展開と後味の悪さでミステリ界を震撼させ、本格ミステリ大賞に輝いた超話題作。他の追随を許さぬ超絶推理の頂点がここに!第15回本格ミステリ大賞受賞。
著者プロフィール
麻耶 雄嵩(マヤ ユタカ)
1969年、三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。京都大学工学部卒業。在学中に推理小説研究会に所属。1991年に島田荘司、綾辻行人、法月綸太郎各氏の推薦を受け、『翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件』でデビューを果たす。2011年には『隻眼の少女』で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)と第11回本格ミステリ大賞をダブル受賞。2015年に『さよなら神様』で第15回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
麻耶 雄嵩(マヤ ユタカ)
1969年、三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。京都大学工学部卒業。在学中に推理小説研究会に所属。1991年に島田荘司、綾辻行人、法月綸太郎各氏の推薦を受け、『翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件』でデビューを果たす。2011年には『隻眼の少女』で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)と第11回本格ミステリ大賞をダブル受賞。2015年に『さよなら神様』で第15回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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