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中公新書
出版社名:中央公論新社
出版年月:2017年7月
ISBN:978-4-12-102445-9
224P 18cm
物語ポーランドの歴史 東欧の「大国」の苦難と再生/中公新書 2445
渡辺克義/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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中世に隆盛を誇るもやがて衰退し、隣接諸国による領土分割で国の独立を失ったポーランド人。列強の狭間で翻弄され続けた歴史を辿る。
中世に隆盛を誇るもやがて衰退し、隣接諸国による領土分割で国の独立を失ったポーランド人。列強の狭間で翻弄され続けた歴史を辿る。
内容紹介・もくじなど
十世紀に産声をあげたポーランド王国は、十四~十六世紀に隆盛を極めるが、王朝断絶後、衰退に向かう。十八世紀、ロシア・プロイセン・オーストリアによる分割で国家は消滅。第一次大戦後に束の間の独立を勝ち取るも、第二次大戦中にはドイツとソ連に再び国土を蹂躙された。冷戦下の社会主義時代を経て一九八九年に民主化を達成。潜在力を秘めた地域大国は今、どこへ向かうのか。栄光と悲運に彩られた国と民族の歴史。
もくじ情報:序章 王国の黎明期;第1章 中世の大国―ポーランド・リトアニア連合王国の隆盛;第2章 王制の終焉と国家消滅―露・普・墺によるポーランド分割;第3章 列強の支配と祖国解放運動―繰り返される民族蜂起;第…(
続く
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十世紀に産声をあげたポーランド王国は、十四~十六世紀に隆盛を極めるが、王朝断絶後、衰退に向かう。十八世紀、ロシア・プロイセン・オーストリアによる分割で国家は消滅。第一次大戦後に束の間の独立を勝ち取るも、第二次大戦中にはドイツとソ連に再び国土を蹂躙された。冷戦下の社会主義時代を経て一九八九年に民主化を達成。潜在力を秘めた地域大国は今、どこへ向かうのか。栄光と悲運に彩られた国と民族の歴史。
もくじ情報:序章 王国の黎明期;第1章 中世の大国―ポーランド・リトアニア連合王国の隆盛;第2章 王制の終焉と国家消滅―露・普・墺によるポーランド分割;第3章 列強の支配と祖国解放運動―繰り返される民族蜂起;第4章 両大戦間期―束の間の独立とピウスツキ体制;第5章 ナチス・ドイツの侵攻と大戦勃発―亡命政府と地下国家の成立;第6章 ソ連による解放と大戦終結―ワルシャワ蜂起の功罪;第7章 社会主義政権時代―ソ連支配のくびきの下で;第8章 民主化運動と東欧改革―自主管理労組「連帯」とワレサ;終章 ポーランドはどこへ向かうのか
著者プロフィール
渡辺 克義(ワタナベ カツヨシ)
1960年(昭和35年)、新潟県生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒業。東京都立大学大学院修士課程修了。東京大学大学院博士課程修了。ワルシャワ大学大学院修了(Ph.D.)。現在、山口県立大学教授。専門はポーランドの歴史と文化、ポーランド語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 克義(ワタナベ カツヨシ)
1960年(昭和35年)、新潟県生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒業。東京都立大学大学院修士課程修了。東京大学大学院博士課程修了。ワルシャワ大学大学院修了(Ph.D.)。現在、山口県立大学教授。専門はポーランドの歴史と文化、ポーランド語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 王国の黎明期;第1章 中世の大国―ポーランド・リトアニア連合王国の隆盛;第2章 王制の終焉と国家消滅―露・普・墺によるポーランド分割;第3章 列強の支配と祖国解放運動―繰り返される民族蜂起;第4章 両大戦間期―束の間の独立とピウスツキ体制;第5章 ナチス・ドイツの侵攻と大戦勃発―亡命政府と地下国家の成立;第6章 ソ連による解放と大戦終結―ワルシャワ蜂起の功罪;第7章 社会主義政権時代―ソ連支配のくびきの下で;第8章 民主化運動と東欧改革―自主管理労組「連帯」とワレサ;終章 ポーランドはどこへ向かうのか
1960年(昭和35年)、新潟県生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒業。東京都立大学大学院修士課程修了。東京大学大学院博士課程修了。ワルシャワ大学大学院修了(Ph.D.)。現在、山口県立大学教授。専門はポーランドの歴史と文化、ポーランド語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年(昭和35年)、新潟県生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒業。東京都立大学大学院修士課程修了。東京大学大学院博士課程修了。ワルシャワ大学大学院修了(Ph.D.)。現在、山口県立大学教授。専門はポーランドの歴史と文化、ポーランド語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)