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郷土史
出版社名:晃洋書房
出版年月:2017年7月
ISBN:978-4-7710-2917-0
157,13P 19cm
市民の港大阪港一五〇年の歩み 大阪港は市民のたからもの
森隆行/著 大阪港振興協会/監修 大阪港埠頭株式会社/監修
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
度重なる苦難を乗り越えながら、市民とともに発展し、商都大阪を支えてきた大阪港。開港からこれまでの150年を振り返り、大阪港発展のために尽力してきた関係者たちの記録・物語を紡ぎ、これからの大阪港へと繋ぐ。
もくじ情報:第1章 大阪港前史―古代から開港まで(バブル崩壊による臨海地域開発の頓挫とユニバーサルスタジオの誘致の思い出);第2章 大阪港近代史―開港からの一〇〇年(開港;築港計画;戦後の復興;自然災害との闘い;臨港鉄道);第3章 大阪港現代史―開港一〇〇年から現在までの五〇年(コンテナリゼーションと大阪港;瀬戸内海航路のフェリー化と大阪港;国際フェリー航路の開設;帆船「あこがれ」と大阪港;大…(
続く
)
度重なる苦難を乗り越えながら、市民とともに発展し、商都大阪を支えてきた大阪港。開港からこれまでの150年を振り返り、大阪港発展のために尽力してきた関係者たちの記録・物語を紡ぎ、これからの大阪港へと繋ぐ。
もくじ情報:第1章 大阪港前史―古代から開港まで(バブル崩壊による臨海地域開発の頓挫とユニバーサルスタジオの誘致の思い出);第2章 大阪港近代史―開港からの一〇〇年(開港;築港計画;戦後の復興;自然災害との闘い;臨港鉄道);第3章 大阪港現代史―開港一〇〇年から現在までの五〇年(コンテナリゼーションと大阪港;瀬戸内海航路のフェリー化と大阪港;国際フェリー航路の開設;帆船「あこがれ」と大阪港;大阪港の発展と文化「大阪港紋章」);第4章 大阪港未来史―大阪港のこれから(大阪港の将来に必要な二つの視点;物流拠点としての大阪港の競争力強化;未来の都市空間としての大阪港ウォーターフロントの創造)
著者プロフィール
森 隆行(モリ タカユキ)
1952(昭和27)年徳島生まれ。1975年大阪市立大学商学部卒業。同年大阪商船三井船舶株式会社入社。大阪支店輸出二課長、広報課長、営業調査室室長代理を歴任し、1997年AMT freight GmbH(Deutscheland)社長。2004年株式会社商船三井営業調査室主任研究員。2005年・2006年東京海洋大学海洋工学部海事システム学科講師(兼務)、青山学院大学経済学部非常勤講師(兼務)。2006年3月株式会社商船三井退職。2006年4月から流通科学大学商学部教授。2010年タイ王国タマサート大学客員教授。2010~2016年神戸大学海事科学研究科国際海事セン…(
続く
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森 隆行(モリ タカユキ)
1952(昭和27)年徳島生まれ。1975年大阪市立大学商学部卒業。同年大阪商船三井船舶株式会社入社。大阪支店輸出二課長、広報課長、営業調査室室長代理を歴任し、1997年AMT freight GmbH(Deutscheland)社長。2004年株式会社商船三井営業調査室主任研究員。2005年・2006年東京海洋大学海洋工学部海事システム学科講師(兼務)、青山学院大学経済学部非常勤講師(兼務)。2006年3月株式会社商船三井退職。2006年4月から流通科学大学商学部教授。2010年タイ王国タマサート大学客員教授。2010~2016年神戸大学海事科学研究科国際海事センター客員教授。2015年~タイ王国マエファルーン大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 大阪港前史―古代から開港まで(バブル崩壊による臨海地域開発の頓挫とユニバーサルスタジオの誘致の思い出);第2章 大阪港近代史―開港からの一〇〇年(開港;築港計画;戦後の復興;自然災害との闘い;臨港鉄道);第3章 大阪港現代史―開港一〇〇年から現在までの五〇年(コンテナリゼーションと大阪港;瀬戸内海航路のフェリー化と大阪港;国際フェリー航路の開設;帆船「あこがれ」と大阪港;大阪港の発展と文化「大阪港紋章」);第4章 大阪港未来史―大阪港のこれから(大阪港の将来に必要な二つの視点;物流拠点としての大阪港の競争力強化;未来の都市空間としての大阪港ウォーターフロントの創造)