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英文法・英作文
出版社名:研究社
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-327-23810-0
226P 21cm
ことばの実際 2/コーパスと英文法/シリーズ英文法を解き明かす:現代英語の文法と語法 10
/滝沢直宏/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
コーパスを独自の方法で用いることによって、語法・文法・構文に新たな光をあてた本書では、‐ly副詞、コロケーション、周辺的構文、自由関係詞whatなどについて英語研究の実際を紹介しつつ、コーパス利用の方法論にも言及する。
もくじ情報:第1部 コーパスと語法文法研究:コーパスの利用意義と利用の方法論(語法文法研究のための資料としてのコーパス;コーパス利用の方法);第2部 ‐ly副詞の語法文法(接尾辞‐lyと‐ly副詞;‐ly副詞とそのパターン);第3部 コーパスとコロケーション研究(コロケーションの定義と種類;有益なコロケーションを認定するための統計値 ほか);第4部 構文・文法の記述とコーパス(…(
続く
)
コーパスを独自の方法で用いることによって、語法・文法・構文に新たな光をあてた本書では、‐ly副詞、コロケーション、周辺的構文、自由関係詞whatなどについて英語研究の実際を紹介しつつ、コーパス利用の方法論にも言及する。
もくじ情報:第1部 コーパスと語法文法研究:コーパスの利用意義と利用の方法論(語法文法研究のための資料としてのコーパス;コーパス利用の方法);第2部 ‐ly副詞の語法文法(接尾辞‐lyと‐ly副詞;‐ly副詞とそのパターン);第3部 コーパスとコロケーション研究(コロケーションの定義と種類;有益なコロケーションを認定するための統計値 ほか);第4部 構文・文法の記述とコーパス(現代英語における周辺的な構文(1):SOV構文;現代英語における周辺的な構文(2):ABC構文 ほか)
著者プロフィール
滝沢 直宏(タキザワ ナオヒロ)
1961年千葉県生まれ。筑波大学第一学群人文学類卒業。筑波大学・大学院文芸言語研究科で文学修士号(英語学)を取得。イリノイ大学言語学科博士課程修了。Ph.D.(言語学)を取得。名古屋大学大学院教授を経て、立命館大学大学院・言語教育情報研究科教授。(台湾)東呉大学客座教授(2005年度‐2008年度)、(米国)コロンビア大学客員教授(2006年夏)、京都大学客員教授(2014年度)なども歴任。専門は、コーパスを利用した英語の語法、文法、構文研究
滝沢 直宏(タキザワ ナオヒロ)
1961年千葉県生まれ。筑波大学第一学群人文学類卒業。筑波大学・大学院文芸言語研究科で文学修士号(英語学)を取得。イリノイ大学言語学科博士課程修了。Ph.D.(言語学)を取得。名古屋大学大学院教授を経て、立命館大学大学院・言語教育情報研究科教授。(台湾)東呉大学客座教授(2005年度‐2008年度)、(米国)コロンビア大学客員教授(2006年夏)、京都大学客員教授(2014年度)なども歴任。専門は、コーパスを利用した英語の語法、文法、構文研究
同じ著者名で検索した本
講座日本語コーパス 5/コーパスと日本語教育
前川喜久雄/監修
もくじ情報:第1部 コーパスと語法文法研究:コーパスの利用意義と利用の方法論(語法文法研究のための資料としてのコーパス;コーパス利用の方法);第2部 ‐ly副詞の語法文法(接尾辞‐lyと‐ly副詞;‐ly副詞とそのパターン);第3部 コーパスとコロケーション研究(コロケーションの定義と種類;有益なコロケーションを認定するための統計値 ほか);第4部 構文・文法の記述とコーパス(…(続く)
もくじ情報:第1部 コーパスと語法文法研究:コーパスの利用意義と利用の方法論(語法文法研究のための資料としてのコーパス;コーパス利用の方法);第2部 ‐ly副詞の語法文法(接尾辞‐lyと‐ly副詞;‐ly副詞とそのパターン);第3部 コーパスとコロケーション研究(コロケーションの定義と種類;有益なコロケーションを認定するための統計値 ほか);第4部 構文・文法の記述とコーパス(現代英語における周辺的な構文(1):SOV構文;現代英語における周辺的な構文(2):ABC構文 ほか)