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出版社名:日本評論社
出版年月:2017年8月
ISBN:978-4-535-06510-9
447P 22cm
現代租税法講座 第4巻/国際課税
金子宏/監修 中里実/編集代表 米田隆/編集代表 岡村忠生/編集代表/渕圭吾/編集担当 北村導人/編集担当 藤谷武史/編集担当
組合員価格 税込 4,950
(通常価格 税込 5,500円)
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国際課税の分野は大きく変わってきているが、各国の対応は後手に回っている。現時点での国際租税法の現況を適確に描き出す。
国際課税の分野は大きく変わってきているが、各国の対応は後手に回っている。現時点での国際租税法の現況を適確に描き出す。
内容紹介・もくじなど
理論・実務の最前線で活躍する研究者・実務家の執筆。国際課税の分野は大きく変わってきているが、各国の対応は後手に回っている。現時点での国際租税法の現況を適確に描出。
もくじ情報:第1部 国際租税法の基本的構造とその動態(国際課税の制度設計;国際租税法の法源と規範構造 ほか);第2部 外国法人等の課税(恒久的施設(Permanent Establishment)課税を巡る現代的諸問題;非居住者・外国法人に係る源泉徴収―源泉徴収対象の不明確性に起因する問題を中心に ほか);第3部 内国法人の対外進出と課税(歴史的文脈の中の外国税額控除制度;わが国の移転価格税制の概要とBEPS対応 ほか);第4部 国…(続く
理論・実務の最前線で活躍する研究者・実務家の執筆。国際課税の分野は大きく変わってきているが、各国の対応は後手に回っている。現時点での国際租税法の現況を適確に描出。
もくじ情報:第1部 国際租税法の基本的構造とその動態(国際課税の制度設計;国際租税法の法源と規範構造 ほか);第2部 外国法人等の課税(恒久的施設(Permanent Establishment)課税を巡る現代的諸問題;非居住者・外国法人に係る源泉徴収―源泉徴収対象の不明確性に起因する問題を中心に ほか);第3部 内国法人の対外進出と課税(歴史的文脈の中の外国税額控除制度;わが国の移転価格税制の概要とBEPS対応 ほか);第4部 国際課税の手続的側面(手続間情報交換;国際課税執行上の諸課題―徴収共助と送達共助 ほか);第5部 国際課税の新たな領域(消費課税―国境を越えるデジタル取引をめぐって;国際経済法と国際租税法の交錯 ほか)

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