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教育学その他
出版社名:大月書店
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-272-41238-9
236P 21cm
半径5メートルからの教育社会学/大学生の学びをつくる
片山悠樹/編 内田良/編 古田和久/編 牧野智和/編
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
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誰もが学校に通い、進学・就職する―私たちが当たり前と思い込む教育のあり方を相対化し新たな見方に誘う教育社会学の入門書。
誰もが学校に通い、進学・就職する―私たちが当たり前と思い込む教育のあり方を相対化し新たな見方に誘う教育社会学の入門書。
内容紹介・もくじなど
教育の「当たり前」を社会学の目で問い直す。
もくじ情報:第1部 「大学生になる」ことを社会の観点から考える(学力の獲得は平等なのか?;高等教育への進学とジェンダー;高学歴社会における教育機会と費用負担);第2部 「学校に通う」ことは当たり前か?(学校に「行っていない」子どもたち;貧困世帯の子どもたち;学校の外で学ぶ子どもたち);第3部 教育のなかの「正しさ」を疑う(「英語は全員が学ぶもの」という自明性を疑う;部活動は学校において合理的な活動か?;子どもの安全・安心を脅かす「教育」);第4部 若者をとりまく「空気」を読み解く(教育から職業への移行と就職活動;「いじめ」問題がつくる視角と死角;少年…(
続く
)
教育の「当たり前」を社会学の目で問い直す。
もくじ情報:第1部 「大学生になる」ことを社会の観点から考える(学力の獲得は平等なのか?;高等教育への進学とジェンダー;高学歴社会における教育機会と費用負担);第2部 「学校に通う」ことは当たり前か?(学校に「行っていない」子どもたち;貧困世帯の子どもたち;学校の外で学ぶ子どもたち);第3部 教育のなかの「正しさ」を疑う(「英語は全員が学ぶもの」という自明性を疑う;部活動は学校において合理的な活動か?;子どもの安全・安心を脅かす「教育」);第4部 若者をとりまく「空気」を読み解く(教育から職業への移行と就職活動;「いじめ」問題がつくる視角と死角;少年犯罪についての認識とメディア)
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もくじ情報:第1部 「大学生になる」ことを社会の観点から考える(学力の獲得は平等なのか?;高等教育への進学とジェンダー;高学歴社会における教育機会と費用負担);第2部 「学校に通う」ことは当たり前か?(学校に「行っていない」子どもたち;貧困世帯の子どもたち;学校の外で学ぶ子どもたち);第3部 教育のなかの「正しさ」を疑う(「英語は全員が学ぶもの」という自明性を疑う;部活動は学校において合理的な活動か?;子どもの安全・安心を脅かす「教育」);第4部 若者をとりまく「空気」を読み解く(教育から職業への移行と就職活動;「いじめ」問題がつくる視角と死角;少年…(続く)
もくじ情報:第1部 「大学生になる」ことを社会の観点から考える(学力の獲得は平等なのか?;高等教育への進学とジェンダー;高学歴社会における教育機会と費用負担);第2部 「学校に通う」ことは当たり前か?(学校に「行っていない」子どもたち;貧困世帯の子どもたち;学校の外で学ぶ子どもたち);第3部 教育のなかの「正しさ」を疑う(「英語は全員が学ぶもの」という自明性を疑う;部活動は学校において合理的な活動か?;子どもの安全・安心を脅かす「教育」);第4部 若者をとりまく「空気」を読み解く(教育から職業への移行と就職活動;「いじめ」問題がつくる視角と死角;少年犯罪についての認識とメディア)