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出版社名:晶文社
出版年月:2017年10月
ISBN:978-4-7949-6967-5
253P 20cm
光の子と闇の子 デモクラシーの批判と擁護
ラインホールド・ニーバー/著 武田清子/訳
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
“キリスト教的現実主義”の立場から、ジミー・カーター、ブッシュ父子、バラク・オバマらアメリカの政治家たちに大きな影響を与えてきたラインホールド・ニーバーの古典的名著を復刊。第二次世界大戦末期に刊行され、デモクラシー社会が内包する脆弱性を指摘しながらも、その原理の正当性を擁護した本書は、デモクラシーの危機が叫ばれる今こそ必読のテキスト。
もくじ情報:第1章 光の子と闇の子;第2章 個人とコミュニティ;第3章 コミュニティと財産;第4章 デモクラシーの寛容とコミュニティの諸グループ;第5章 世界共同体
“キリスト教的現実主義”の立場から、ジミー・カーター、ブッシュ父子、バラク・オバマらアメリカの政治家たちに大きな影響を与えてきたラインホールド・ニーバーの古典的名著を復刊。第二次世界大戦末期に刊行され、デモクラシー社会が内包する脆弱性を指摘しながらも、その原理の正当性を擁護した本書は、デモクラシーの危機が叫ばれる今こそ必読のテキスト。
もくじ情報:第1章 光の子と闇の子;第2章 個人とコミュニティ;第3章 コミュニティと財産;第4章 デモクラシーの寛容とコミュニティの諸グループ;第5章 世界共同体
著者プロフィール
ニーバー,ラインホールド(ニーバー,ラインホールド)
1892‐1971年。アメリカの神学者、倫理学者。エルムハースト大学、イーデン神学大学、イェール大学神学大学院に学ぶ。デトロイトのベセル福音教会牧師を経て、ニューヨークのユニオン神学大学院教授。“ネオ・オーソドクシー”と呼ばれる神学傾向の代表的存在。国務省の政策立案委員会の顧問も務め、アメリカの外交政策に大きな影響を与えた
ニーバー,ラインホールド(ニーバー,ラインホールド)
1892‐1971年。アメリカの神学者、倫理学者。エルムハースト大学、イーデン神学大学、イェール大学神学大学院に学ぶ。デトロイトのベセル福音教会牧師を経て、ニューヨークのユニオン神学大学院教授。“ネオ・オーソドクシー”と呼ばれる神学傾向の代表的存在。国務省の政策立案委員会の顧問も務め、アメリカの外交政策に大きな影響を与えた

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