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出版社名:新潮社
出版年月:2017年10月
ISBN:978-4-10-401806-2
380,63,6P 20cm
詩人なんて呼ばれて
谷川俊太郎/語り手・詩 尾崎真理子/聞き手・文
組合員価格 税込 2,079
(通常価格 税込 2,310円)
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内容紹介・もくじなど
『二十億光年の孤独』以来、第一線であり続ける詩人・谷川俊太郎。18歳のデビュー、女性たちとの出会い、創作の源泉―「国民的詩人」の核心と日本戦後詩の潮流に、当代きっての文芸ジャーナリストが迫る。3年ごしのロング・インタビュー。ぎっしり収録!書下ろし1篇+全2500作から厳選した詩20篇。
もくじ情報:第1章 哲学者と詩人と;インタビュー1「詩人になろうなんて、まるで考えていなかった」;第2章 詩壇の異星人;インタビュー2「詩人は、全世界を引き受けようとするんだ」;第3章 独創を独走する;インタビュー3「意識から出てくる言葉じゃない」;第4章 佐野洋子の魔法;インタビュー4「滑稽な修羅場もありまし…(続く
『二十億光年の孤独』以来、第一線であり続ける詩人・谷川俊太郎。18歳のデビュー、女性たちとの出会い、創作の源泉―「国民的詩人」の核心と日本戦後詩の潮流に、当代きっての文芸ジャーナリストが迫る。3年ごしのロング・インタビュー。ぎっしり収録!書下ろし1篇+全2500作から厳選した詩20篇。
もくじ情報:第1章 哲学者と詩人と;インタビュー1「詩人になろうなんて、まるで考えていなかった」;第2章 詩壇の異星人;インタビュー2「詩人は、全世界を引き受けようとするんだ」;第3章 独創を独走する;インタビュー3「意識から出てくる言葉じゃない」;第4章 佐野洋子の魔法;インタビュー4「滑稽な修羅場もありました」;第5章 無限の変奏;インタビュー5「運がいいと、それを詩に書けるかもしれない」
著者プロフィール
谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931年東京生れ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来2500を超える詩を創作、海外でも評価が高まる。多数の詩集、散文、絵本、童話、翻訳があり、脚本、作詞、写真、ビデオも手がける。1983年『日々の地図』で読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞など
谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931年東京生れ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来2500を超える詩を創作、海外でも評価が高まる。多数の詩集、散文、絵本、童話、翻訳があり、脚本、作詞、写真、ビデオも手がける。1983年『日々の地図』で読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞など

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