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経済・金融
出版社名:講談社
出版年月:2017年11月
ISBN:978-4-06-220861-1
334P 19cm
空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉
清武英利/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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山一證券の自主廃業から20年。会社の最後を看取った社員たちは、何を見、どう生きてきたのか。会社とは? 仕事とは? 人生とは?
山一證券の自主廃業から20年。会社の最後を看取った社員たちは、何を見、どう生きてきたのか。会社とは? 仕事とは? 人生とは?
内容紹介・もくじなど
100人の元山一社員が実名で登場!銀行、証券、飲食店経営、役者、脚本家、公務員、医師、キャスター…WOWOWでドラマ化された感動の名著『しんがり』のその後。
もくじ情報:明日がある;我が道を行く;「しんがり」は生きる;背負って生きるということ;仲間のぬくもり;闘っているか;自分に区切りをつけに来た;逆境をバネに;元社員のプラットホーム;女の反骨;人生を生き直す;他人と違う喜び;明日のための記憶がある;負けるもんか;家族がいるから
100人の元山一社員が実名で登場!銀行、証券、飲食店経営、役者、脚本家、公務員、医師、キャスター…WOWOWでドラマ化された感動の名著『しんがり』のその後。
もくじ情報:明日がある;我が道を行く;「しんがり」は生きる;背負って生きるということ;仲間のぬくもり;闘っているか;自分に区切りをつけに来た;逆境をバネに;元社員のプラットホーム;女の反骨;人生を生き直す;他人と違う喜び;明日のための記憶がある;負けるもんか;家族がいるから
著者プロフィール
清武 英利(キヨタケ ヒデトシ)
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり 山一證券最後の12人』(講談社+α文庫)で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清武 英利(キヨタケ ヒデトシ)
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり 山一證券最後の12人』(講談社+α文庫)で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:明日がある;我が道を行く;「しんがり」は生きる;背負って生きるということ;仲間のぬくもり;闘っているか;自分に区切りをつけに来た;逆境をバネに;元社員のプラットホーム;女の反骨;人生を生き直す;他人と違う喜び;明日のための記憶がある;負けるもんか;家族がいるから
もくじ情報:明日がある;我が道を行く;「しんがり」は生きる;背負って生きるということ;仲間のぬくもり;闘っているか;自分に区切りをつけに来た;逆境をバネに;元社員のプラットホーム;女の反骨;人生を生き直す;他人と違う喜び;明日のための記憶がある;負けるもんか;家族がいるから
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり 山一證券最後の12人』(講談社+α文庫)で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり 山一證券最後の12人』(講談社+α文庫)で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)