ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
認知心理
>
認知心理その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-326-29926-3
223,10P 20cm
利き脳論
坂野登/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
利き脳ということばはいつ頃から使われ、どのような変遷を経て現在に至るのか。認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。
利き脳ということばはいつ頃から使われ、どのような変遷を経て現在に至るのか。認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。
内容紹介・もくじなど
感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。
もくじ情報:利き脳とは一体何だろう;利き脳論の展開(利き脳論の始まり;感情の戦略の違いから利き脳が生まれた;感情と認知の利き脳は前頭葉にある;欲求に応えるための左脳の戦略;ことばと音楽は脳で結ばれている;ことばの力は認知の世界を変える);利き脳論の検証(利き脳を実験室でつくり出す;腕組みは計画性と関係している;指組みは認知的指向と関係している)
感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。
もくじ情報:利き脳とは一体何だろう;利き脳論の展開(利き脳論の始まり;感情の戦略の違いから利き脳が生まれた;感情と認知の利き脳は前頭葉にある;欲求に応えるための左脳の戦略;ことばと音楽は脳で結ばれている;ことばの力は認知の世界を変える);利き脳論の検証(利き脳を実験室でつくり出す;腕組みは計画性と関係している;指組みは認知的指向と関係している)
著者プロフィール
坂野 登(サカノ ノボル)
1962年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位修了。翌年、文学博士。ライプチッヒ大学医学部臨床神経生理学部門研究助手(1964‐1966)、京都大学教育学部助教授・教授(1970‐1997)、ライプチッヒ大学心理学研究所ブント記念講座客員教授(1980‐1981)、神戸親和女子大学教授、名古屋女子大学教授などを歴任。京都大学名誉教授。専門は教育神経心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂野 登(サカノ ノボル)
1962年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位修了。翌年、文学博士。ライプチッヒ大学医学部臨床神経生理学部門研究助手(1964‐1966)、京都大学教育学部助教授・教授(1970‐1997)、ライプチッヒ大学心理学研究所ブント記念講座客員教授(1980‐1981)、神戸親和女子大学教授、名古屋女子大学教授などを歴任。京都大学名誉教授。専門は教育神経心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
不安の力 不確かさに立ち向かうこころ
坂野登/著
二つのこころと一つの世界 心理学と脳科学の新たな視角
坂野登/著
言語心理学 普及版
坂野登/著 天野清/著
言語心理学
坂野登/著 天野清/著
もくじ情報:利き脳とは一体何だろう;利き脳論の展開(利き脳論の始まり;感情の戦略の違いから利き脳が生まれた;感情と認知の利き脳は前頭葉にある;欲求に応えるための左脳の戦略;ことばと音楽は脳で結ばれている;ことばの力は認知の世界を変える);利き脳論の検証(利き脳を実験室でつくり出す;腕組みは計画性と関係している;指組みは認知的指向と関係している)
もくじ情報:利き脳とは一体何だろう;利き脳論の展開(利き脳論の始まり;感情の戦略の違いから利き脳が生まれた;感情と認知の利き脳は前頭葉にある;欲求に応えるための左脳の戦略;ことばと音楽は脳で結ばれている;ことばの力は認知の世界を変える);利き脳論の検証(利き脳を実験室でつくり出す;腕組みは計画性と関係している;指組みは認知的指向と関係している)
1962年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位修了。翌年、文学博士。ライプチッヒ大学医学部臨床神経生理学部門研究助手(1964‐1966)、京都大学教育学部助教授・教授(1970‐1997)、ライプチッヒ大学心理学研究所ブント記念講座客員教授(1980‐1981)、神戸親和女子大学教授、名古屋女子大学教授などを歴任。京都大学名誉教授。専門は教育神経心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位修了。翌年、文学博士。ライプチッヒ大学医学部臨床神経生理学部門研究助手(1964‐1966)、京都大学教育学部助教授・教授(1970‐1997)、ライプチッヒ大学心理学研究所ブント記念講座客員教授(1980‐1981)、神戸親和女子大学教授、名古屋女子大学教授などを歴任。京都大学名誉教授。専門は教育神経心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)