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光文社古典新訳文庫
出版社名:光文社
出版年月:2018年1月
ISBN:978-4-334-75369-6
427P 16cm
幸福について/光文社古典新訳文庫 KBシ1-2
ショーペンハウアー/著 鈴木芳子/訳
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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人は幸福になるために生きているというのは実は人間生来の迷妄である、と逆説的に説くショーペンハウアーの「幸福論」。
人は幸福になるために生きているというのは実は人間生来の迷妄である、と逆説的に説くショーペンハウアーの「幸福論」。
内容紹介・もくじなど
「人は幸福になるために生きている」という考えは人間生来の迷妄であると断じる幸福論。自分を他人と比較し、他人の評価をたえず気にすることが不幸の元凶であり、名誉、地位、財産、他人の評価に惑わされず、自分自身が本来そなえているものを育むことが幸せへの第一の鍵であると説く。
もくじ情報:第1章 根本規定;第2章 「その人は何者であるか」について;第3章 「その人は何を持っているか」について;第4章 「その人はいかなるイメージ、表象・印象を与えるか」について;第5章 訓話と金言;第6章 年齢による違いについて
「人は幸福になるために生きている」という考えは人間生来の迷妄であると断じる幸福論。自分を他人と比較し、他人の評価をたえず気にすることが不幸の元凶であり、名誉、地位、財産、他人の評価に惑わされず、自分自身が本来そなえているものを育むことが幸せへの第一の鍵であると説く。
もくじ情報:第1章 根本規定;第2章 「その人は何者であるか」について;第3章 「その人は何を持っているか」について;第4章 「その人はいかなるイメージ、表象・印象を与えるか」について;第5章 訓話と金言;第6章 年齢による違いについて
著者プロフィール
ショーペンハウアー,アルトゥール(ショーペンハウアー,アルトゥール)
1788‐1860。ダンツィヒ生まれのドイツの哲学者。「生の哲学」の祖。主意主義とペシミズムの代表者。ゲッティンゲン大学で自然科学・歴史・哲学を学び、プラトンとカント、インド哲学を研究する。イェーナ大学で論文「充足理由律の四根について」によりドクトルの学位取得後、1820年ベルリン大学講師となったが、当時ヘーゲル哲学が全ドイツを席巻、人気絶頂のヘーゲル正教授に圧倒され辞任し、在野の学者となる。主著である『意志と表象としての世界』(1819‐1844)を敷衍したエッセイ『余録と補遺』(1851)がベストセラーになると、彼の思想…(
続く
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ショーペンハウアー,アルトゥール(ショーペンハウアー,アルトゥール)
1788‐1860。ダンツィヒ生まれのドイツの哲学者。「生の哲学」の祖。主意主義とペシミズムの代表者。ゲッティンゲン大学で自然科学・歴史・哲学を学び、プラトンとカント、インド哲学を研究する。イェーナ大学で論文「充足理由律の四根について」によりドクトルの学位取得後、1820年ベルリン大学講師となったが、当時ヘーゲル哲学が全ドイツを席巻、人気絶頂のヘーゲル正教授に圧倒され辞任し、在野の学者となる。主著である『意志と表象としての世界』(1819‐1844)を敷衍したエッセイ『余録と補遺』(1851)がベストセラーになると、彼の思想全体も一躍注目を集め、晩年になってから名声を博した。フランクフルトにて没
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もくじ情報:第1章 根本規定;第2章 「その人は何者であるか」について;第3章 「その人は何を持っているか」について;第4章 「その人はいかなるイメージ、表象・印象を与えるか」について;第5章 訓話と金言;第6章 年齢による違いについて
もくじ情報:第1章 根本規定;第2章 「その人は何者であるか」について;第3章 「その人は何を持っているか」について;第4章 「その人はいかなるイメージ、表象・印象を与えるか」について;第5章 訓話と金言;第6章 年齢による違いについて
1788‐1860。ダンツィヒ生まれのドイツの哲学者。「生の哲学」の祖。主意主義とペシミズムの代表者。ゲッティンゲン大学で自然科学・歴史・哲学を学び、プラトンとカント、インド哲学を研究する。イェーナ大学で論文「充足理由律の四根について」によりドクトルの学位取得後、1820年ベルリン大学講師となったが、当時ヘーゲル哲学が全ドイツを席巻、人気絶頂のヘーゲル正教授に圧倒され辞任し、在野の学者となる。主著である『意志と表象としての世界』(1819‐1844)を敷衍したエッセイ『余録と補遺』(1851)がベストセラーになると、彼の思想…(続く)
1788‐1860。ダンツィヒ生まれのドイツの哲学者。「生の哲学」の祖。主意主義とペシミズムの代表者。ゲッティンゲン大学で自然科学・歴史・哲学を学び、プラトンとカント、インド哲学を研究する。イェーナ大学で論文「充足理由律の四根について」によりドクトルの学位取得後、1820年ベルリン大学講師となったが、当時ヘーゲル哲学が全ドイツを席巻、人気絶頂のヘーゲル正教授に圧倒され辞任し、在野の学者となる。主著である『意志と表象としての世界』(1819‐1844)を敷衍したエッセイ『余録と補遺』(1851)がベストセラーになると、彼の思想全体も一躍注目を集め、晩年になってから名声を博した。フランクフルトにて没