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集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2018年2月
ISBN:978-4-08-721019-4
266P 18cm
決断のとき トモダチ作戦と涙の基金/集英社新書 0919
小泉純一郎/著 常井健一/取材・構成
組合員価格 税込
836
円
(通常価格 税込 880円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:変人総理、聖域なき「初」回想録!
小泉純一郎は政界引退後、原発ゼロを強く訴え、
東日本大震災の救援活動後に原因不明の病に伏した元アメリカ兵のために
「トモダチ作戦被害者支援基金」を設立した。
政治の表舞台から身を引いたはずなのに、なぜそんな活動をつづけるのか──。
「変人」と呼ばれた元総理が36年7か月の政治遍歴を辿りつつ、
とことん自問自答した。
若き日の挫折、「雑巾がけ」の毎日、師匠や盟友との出会いと別れ、
角福戦争の裏側、連戦連敗の教訓、総理の座から見えた景色、抵抗勢力との暗闘、
忘れられない外交場面、そして家族、未来……
「決断のとき」に小泉純一郎が貫いてきたものとは。
喜寿…(
続く
)
内容紹介:変人総理、聖域なき「初」回想録!
小泉純一郎は政界引退後、原発ゼロを強く訴え、
東日本大震災の救援活動後に原因不明の病に伏した元アメリカ兵のために
「トモダチ作戦被害者支援基金」を設立した。
政治の表舞台から身を引いたはずなのに、なぜそんな活動をつづけるのか──。
「変人」と呼ばれた元総理が36年7か月の政治遍歴を辿りつつ、
とことん自問自答した。
若き日の挫折、「雑巾がけ」の毎日、師匠や盟友との出会いと別れ、
角福戦争の裏側、連戦連敗の教訓、総理の座から見えた景色、抵抗勢力との暗闘、
忘れられない外交場面、そして家族、未来……
「決断のとき」に小泉純一郎が貫いてきたものとは。
喜寿を前にして世に問う、初の回想録。
小泉純一郎は政界引退後に、原発ゼロを強く訴え、東日本大震災の救援活動後に原因不明の病に伏した元アメリカ兵のために「トモダチ作戦被害者支援基金」を設立した。政治の表舞台から身を引いたはずなのに、なぜそんな活動をつづけるのか―。「変人」と呼ばれた元総理が三六年七か月の政治遍歴を辿りつつ、とことん自問自答した。若き日の挫折、「雑巾がけ」の毎日、師匠や盟友との出会いと別れ、角福戦争の裏側、連戦連敗の教訓、総理の座から見えた景色、抵抗勢力との暗闘、忘れられない外交場面、そして家族、未来…「決断のとき」に小泉が貫いてきたものとは。喜寿を前にして世に問う、初の回想録。
もくじ情報:序章 ルポ・「涙」のアメリカ訪問記;第1章 仁;第2章 義;第3章 礼;第4章 智;終章 「信」を問う
著者プロフィール
小泉 純一郎(コイズミ ジュンイチロウ)
1942年、神奈川県横須賀市生まれ。元首相、元自民党総裁。慶應義塾大学卒業後、ロンドン大学留学。72年、衆院選で初当選。2001年、第87代内閣総理大臣に就任。以後、五年五か月にわたり構造改革を指揮。09年、政界引退。東日本大震災後、原発ゼロ社会の実現を目指す講演活動を開始
小泉 純一郎(コイズミ ジュンイチロウ)
1942年、神奈川県横須賀市生まれ。元首相、元自民党総裁。慶應義塾大学卒業後、ロンドン大学留学。72年、衆院選で初当選。2001年、第87代内閣総理大臣に就任。以後、五年五か月にわたり構造改革を指揮。09年、政界引退。東日本大震災後、原発ゼロ社会の実現を目指す講演活動を開始
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小泉純一郎は政界引退後、原発ゼロを強く訴え、
東日本大震災の救援活動後に原因不明の病に伏した元アメリカ兵のために
「トモダチ作戦被害者支援基金」を設立した。
政治の表舞台から身を引いたはずなのに、なぜそんな活動をつづけるのか──。
「変人」と呼ばれた元総理が36年7か月の政治遍歴を辿りつつ、
とことん自問自答した。
若き日の挫折、「雑巾がけ」の毎日、師匠や盟友との出会いと別れ、
角福戦争の裏側、連戦連敗の教訓、総理の座から見えた景色、抵抗勢力との暗闘、
忘れられない外交場面、そして家族、未来……
「決断のとき」に小泉純一郎が貫いてきたものとは。
喜寿…(続く)
小泉純一郎は政界引退後、原発ゼロを強く訴え、
東日本大震災の救援活動後に原因不明の病に伏した元アメリカ兵のために
「トモダチ作戦被害者支援基金」を設立した。
政治の表舞台から身を引いたはずなのに、なぜそんな活動をつづけるのか──。
「変人」と呼ばれた元総理が36年7か月の政治遍歴を辿りつつ、
とことん自問自答した。
若き日の挫折、「雑巾がけ」の毎日、師匠や盟友との出会いと別れ、
角福戦争の裏側、連戦連敗の教訓、総理の座から見えた景色、抵抗勢力との暗闘、
忘れられない外交場面、そして家族、未来……
「決断のとき」に小泉純一郎が貫いてきたものとは。
喜寿を前にして世に問う、初の回想録。
小泉純一郎は政界引退後に、原発ゼロを強く訴え、東日本大震災の救援活動後に原因不明の病に伏した元アメリカ兵のために「トモダチ作戦被害者支援基金」を設立した。政治の表舞台から身を引いたはずなのに、なぜそんな活動をつづけるのか―。「変人」と呼ばれた元総理が三六年七か月の政治遍歴を辿りつつ、とことん自問自答した。若き日の挫折、「雑巾がけ」の毎日、師匠や盟友との出会いと別れ、角福戦争の裏側、連戦連敗の教訓、総理の座から見えた景色、抵抗勢力との暗闘、忘れられない外交場面、そして家族、未来…「決断のとき」に小泉が貫いてきたものとは。喜寿を前にして世に問う、初の回想録。
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