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芸術・美術一般
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芸術・美術評論
出版社名:水声社
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-8010-0325-5
236P 22cm
芸術と労働
白川昌生/編 杉田敦/編 白川昌生/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
芸術活動と労働について現況をさまざまな視点から捉え、芸術と労働、芸術と社会との関わりを考察し、その行方を探る試み。
もくじ情報:1 提起(労働と芸術の暗闇;「誰もが芸術家」というディストピア;労働者としての芸術家、芸術家としての労働者);2 検証(アートマネジメントと、非物質的労働の価値;芸術労働とオリンピック―面従腹背のゆくえ;アートプロジェクトをめぐる協働のかたち―地域活動と大地の芸術祭サポート活動のあいだ;働くことと生きること、演劇のミッション);3 想像(かまがみのいわれ;人間になるための労働―討議;帝国の教育制度);4 懐疑(配慮の分有、脆弱さのネットワーク;「人間の終焉」のあとで―…(
続く
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芸術活動と労働について現況をさまざまな視点から捉え、芸術と労働、芸術と社会との関わりを考察し、その行方を探る試み。
もくじ情報:1 提起(労働と芸術の暗闇;「誰もが芸術家」というディストピア;労働者としての芸術家、芸術家としての労働者);2 検証(アートマネジメントと、非物質的労働の価値;芸術労働とオリンピック―面従腹背のゆくえ;アートプロジェクトをめぐる協働のかたち―地域活動と大地の芸術祭サポート活動のあいだ;働くことと生きること、演劇のミッション);3 想像(かまがみのいわれ;人間になるための労働―討議;帝国の教育制度);4 懐疑(配慮の分有、脆弱さのネットワーク;「人間の終焉」のあとで―動物・芸術・人工知能;暗黙の共謀)
著者プロフィール
白川 昌生(シラカワ ヨシオ)
1948年、北九州市に生まれる。国立デュッセルドルフ美術大学卒業(マイスター)。美術作家。群馬県立女子大学、前橋工科大学等の講師を勤める
白川 昌生(シラカワ ヨシオ)
1948年、北九州市に生まれる。国立デュッセルドルフ美術大学卒業(マイスター)。美術作家。群馬県立女子大学、前橋工科大学等の講師を勤める
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もくじ情報:1 提起(労働と芸術の暗闇;「誰もが芸術家」というディストピア;労働者としての芸術家、芸術家としての労働者);2 検証(アートマネジメントと、非物質的労働の価値;芸術労働とオリンピック―面従腹背のゆくえ;アートプロジェクトをめぐる協働のかたち―地域活動と大地の芸術祭サポート活動のあいだ;働くことと生きること、演劇のミッション);3 想像(かまがみのいわれ;人間になるための労働―討議;帝国の教育制度);4 懐疑(配慮の分有、脆弱さのネットワーク;「人間の終焉」のあとで―…(続く)
もくじ情報:1 提起(労働と芸術の暗闇;「誰もが芸術家」というディストピア;労働者としての芸術家、芸術家としての労働者);2 検証(アートマネジメントと、非物質的労働の価値;芸術労働とオリンピック―面従腹背のゆくえ;アートプロジェクトをめぐる協働のかたち―地域活動と大地の芸術祭サポート活動のあいだ;働くことと生きること、演劇のミッション);3 想像(かまがみのいわれ;人間になるための労働―討議;帝国の教育制度);4 懐疑(配慮の分有、脆弱さのネットワーク;「人間の終焉」のあとで―動物・芸術・人工知能;暗黙の共謀)