ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(日本)
出版社名:水声社
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-8010-0327-9
260P 20cm
現代女性作家の方法/水声文庫
松本和也/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
小説を読むことの魅力は、どのような言葉‐表現によってもたらされるのか。多和田葉子、藤野可織、川上弘美らの八作品の“襞”を読む。
もくじ情報:第1章 語り手を読む―江國香織「デューク」;第2章 マルチ視点ミステリー―湊かなえ『告白』;第3章 書かれた日記について書く小説―青山七恵『やさしいため息』;第4章 主題としての“書くこと”―小川洋子『原稿零枚日記』・『密やかな結晶』;第5章 越境・動物・自伝―多和田葉子『雪の練習生』;第6章 話法としての二人称―藤野可織「爪と目」;第7章 記憶‐声を語ること―川上弘美『水声』
小説を読むことの魅力は、どのような言葉‐表現によってもたらされるのか。多和田葉子、藤野可織、川上弘美らの八作品の“襞”を読む。
もくじ情報:第1章 語り手を読む―江國香織「デューク」;第2章 マルチ視点ミステリー―湊かなえ『告白』;第3章 書かれた日記について書く小説―青山七恵『やさしいため息』;第4章 主題としての“書くこと”―小川洋子『原稿零枚日記』・『密やかな結晶』;第5章 越境・動物・自伝―多和田葉子『雪の練習生』;第6章 話法としての二人称―藤野可織「爪と目」;第7章 記憶‐声を語ること―川上弘美『水声』
著者プロフィール
松本 和也(マツモト カツヤ)
1974年、茨城県に生まれる。立教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。神奈川大学外国語学部教授。専攻は、日本近代文学・演劇(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 和也(マツモト カツヤ)
1974年、茨城県に生まれる。立教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。神奈川大学外国語学部教授。専攻は、日本近代文学・演劇(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
保育所・認定こども園のための処遇改善マニュアル 保育士等の処遇改善制度のすべてがわかる本
松本和也/著
保育所・認定こども園のための会計基準省令と資金運用ルールの実務ガイド 保育所・認定こども園の経営・会計・資金運用ルールのすべてがわかる本 令和5年10月改訂
松本和也/著
戦時下の〈文化〉を考える 昭和一〇年代〈文化〉の言説分析
松本和也/著
元NHKアナウンサーが教える話し方は3割/BOW BOOKS 005
松本和也/著
文学と戦争 言説分析から考える昭和一〇年代の文学場/ひつじ研究叢書 文学編13
松本和也/著
イエズス会がみた「日本国王」 天皇・将軍・信長・秀吉/歴史文化ライブラリー 508
松本和也/著
太平洋戦争開戦後の文学場 思想戦/社会性/大東亜共栄圏
松本和也/著
顎関節症診療ハンドブック
本田和也/編 新井嘉則/編 小林馨/編 小見山道/編 松本邦史/編 五十嵐千浪/〔ほか〕著 田代順子/イラストレーション
日中戦争開戦後の文学場 報告/芸術/戦場
松本和也/著
もくじ情報:第1章 語り手を読む―江國香織「デューク」;第2章 マルチ視点ミステリー―湊かなえ『告白』;第3章 書かれた日記について書く小説―青山七恵『やさしいため息』;第4章 主題としての“書くこと”―小川洋子『原稿零枚日記』・『密やかな結晶』;第5章 越境・動物・自伝―多和田葉子『雪の練習生』;第6章 話法としての二人称―藤野可織「爪と目」;第7章 記憶‐声を語ること―川上弘美『水声』
もくじ情報:第1章 語り手を読む―江國香織「デューク」;第2章 マルチ視点ミステリー―湊かなえ『告白』;第3章 書かれた日記について書く小説―青山七恵『やさしいため息』;第4章 主題としての“書くこと”―小川洋子『原稿零枚日記』・『密やかな結晶』;第5章 越境・動物・自伝―多和田葉子『雪の練習生』;第6章 話法としての二人称―藤野可織「爪と目」;第7章 記憶‐声を語ること―川上弘美『水声』