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行動
出版社名:有斐閣
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-641-22102-4
314P 19cm
行動分析学 行動の科学的理解をめざして/有斐閣アルマ Specialized
坂上貴之/著 井上雅彦/著
組合員価格 税込
2,079
円
(通常価格 税込 2,310円)
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内容紹介・もくじなど
「心」や「脳」で行動を説明できるのか?単純な行動から複雑な行動まで、その制御と予測から真の理解を目指す。一貫した論理に基づいて、実験場面と応用場面をリンクさせた「分かる」教科書。
もくじ情報:第1章 心とは何か―行動分析学から接近する;第2章 観察法と実験法―行動を科学するために;第3章 生得性行動―経験によらない個体の行動とは;第4章 レスポンデント―環境の機能を変える方法を知る;第5章 オペラント―行動やその出現機会を作り出す方法を知る;第6章 強化随伴性―行動変容のための諸変数と規則;第7章 刺激性制御―はじめての環境に個体が出会うとき;第8章 反応遮断化理論と選択行動―強化と価値を考え…(
続く
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「心」や「脳」で行動を説明できるのか?単純な行動から複雑な行動まで、その制御と予測から真の理解を目指す。一貫した論理に基づいて、実験場面と応用場面をリンクさせた「分かる」教科書。
もくじ情報:第1章 心とは何か―行動分析学から接近する;第2章 観察法と実験法―行動を科学するために;第3章 生得性行動―経験によらない個体の行動とは;第4章 レスポンデント―環境の機能を変える方法を知る;第5章 オペラント―行動やその出現機会を作り出す方法を知る;第6章 強化随伴性―行動変容のための諸変数と規則;第7章 刺激性制御―はじめての環境に個体が出会うとき;第8章 反応遮断化理論と選択行動―強化と価値を考える;第9章 言語行動と文化随伴性―行動分析学から展望する
著者プロフィール
坂上 貴之(サカガミ タカユキ)
慶應義塾大学文学部教授
坂上 貴之(サカガミ タカユキ)
慶應義塾大学文学部教授
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もくじ情報:第1章 心とは何か―行動分析学から接近する;第2章 観察法と実験法―行動を科学するために;第3章 生得性行動―経験によらない個体の行動とは;第4章 レスポンデント―環境の機能を変える方法を知る;第5章 オペラント―行動やその出現機会を作り出す方法を知る;第6章 強化随伴性―行動変容のための諸変数と規則;第7章 刺激性制御―はじめての環境に個体が出会うとき;第8章 反応遮断化理論と選択行動―強化と価値を考え…(続く)
もくじ情報:第1章 心とは何か―行動分析学から接近する;第2章 観察法と実験法―行動を科学するために;第3章 生得性行動―経験によらない個体の行動とは;第4章 レスポンデント―環境の機能を変える方法を知る;第5章 オペラント―行動やその出現機会を作り出す方法を知る;第6章 強化随伴性―行動変容のための諸変数と規則;第7章 刺激性制御―はじめての環境に個体が出会うとき;第8章 反応遮断化理論と選択行動―強化と価値を考える;第9章 言語行動と文化随伴性―行動分析学から展望する