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保育実務その他
出版社名:ひとなる書房
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-89464-254-6
159P 26cm
子どもが自ら育つ園庭整備 挑戦も安心も大切にする保育へ
木村歩美/著 井上寿/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
園庭が変わると、子どもが変わり、大人が変わり、保育がもっと楽しくなる!子どもを真ん中にすえた研修を軸に、保育者・保護者・地域が一緒に進める、安心で楽しい園庭整備!
もくじ情報:プロローグ こんな園庭をつくりたい!(写真 園庭で自ら育つ子どもたち;図解 園庭整備のポイント);第1章 園庭整備はじめの一歩(園庭整備ってどんなことするの?―“ちょっと先輩”園をのぞいてみよう;わが園でもはじめたい!―園庭整備に踏みきるために・続けるために);第2章 子どもが自ら育つ園庭をつくる―ハードとソフトの両面から(子どもが自ら育つ園庭に必要な5つの環境;園庭を構成する環境要素とその関係性);第3章 大人が安心で…(
続く
)
園庭が変わると、子どもが変わり、大人が変わり、保育がもっと楽しくなる!子どもを真ん中にすえた研修を軸に、保育者・保護者・地域が一緒に進める、安心で楽しい園庭整備!
もくじ情報:プロローグ こんな園庭をつくりたい!(写真 園庭で自ら育つ子どもたち;図解 園庭整備のポイント);第1章 園庭整備はじめの一歩(園庭整備ってどんなことするの?―“ちょっと先輩”園をのぞいてみよう;わが園でもはじめたい!―園庭整備に踏みきるために・続けるために);第2章 子どもが自ら育つ園庭をつくる―ハードとソフトの両面から(子どもが自ら育つ園庭に必要な5つの環境;園庭を構成する環境要素とその関係性);第3章 大人が安心できる園庭をつくる―環境の安心性を手がかりに(園庭での大人の安心感には何が必要か;どのように園庭での安心感を高めるか);終章 人がつながる園庭をつくる―園庭から縁庭へ(薄れていく縁;園庭づくりでコミュニティーの再構築を;運動場から園庭、そして縁庭へ)
著者プロフィール
木村 歩美(キムラ アユミ)
保育環境研究家。おおぞら教育研究所代表(Facebook「おおぞら教育研究所」にて情報発信中)。NPO法人園庭・園外での野育を推進する会理事・事務局長。静岡県静岡市生まれ。静岡大学大学院教育学研究科(幼児教育学)修了後、公立小学校に勤務。倉橋惣三の理論は小学校教育においても通じる!と自信をもつ。そして教育委員会在籍時に公立幼稚園への異動を直訴、5年後、幼小交流人事で念願の保育現場へ。ここで保幼小連携の重要性を実感。また、異動1年目に悩んでいた時、友人の紹介で出会った汐見稔幸さんの研究会に静岡から通いはじめる。2006年、退職して上京。4年間、2つの社会福祉法人に勤…(
続く
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木村 歩美(キムラ アユミ)
保育環境研究家。おおぞら教育研究所代表(Facebook「おおぞら教育研究所」にて情報発信中)。NPO法人園庭・園外での野育を推進する会理事・事務局長。静岡県静岡市生まれ。静岡大学大学院教育学研究科(幼児教育学)修了後、公立小学校に勤務。倉橋惣三の理論は小学校教育においても通じる!と自信をもつ。そして教育委員会在籍時に公立幼稚園への異動を直訴、5年後、幼小交流人事で念願の保育現場へ。ここで保幼小連携の重要性を実感。また、異動1年目に悩んでいた時、友人の紹介で出会った汐見稔幸さんの研究会に静岡から通いはじめる。2006年、退職して上京。4年間、2つの社会福祉法人に勤務。この間、大学・短大の非常勤講師を経験し、保育者育成の重要性に気づき、専門学校に就職。フリーとなり、全国にある園の「やってみたい!」を応援する者として飛び回っている
同じ著者名で検索した本
ワクワクと安心の保育環境づくりへ 室内も園庭も、時間の流れ、人間関係も
木村歩美/著
保育学を拓く 「人間」と「文化」と「育ちの原点」への問いが響き合う地平に
汐見稔幸/監著 木村歩美/編著 篠原欣子/〔ほか〕共著
もくじ情報:プロローグ こんな園庭をつくりたい!(写真 園庭で自ら育つ子どもたち;図解 園庭整備のポイント);第1章 園庭整備はじめの一歩(園庭整備ってどんなことするの?―“ちょっと先輩”園をのぞいてみよう;わが園でもはじめたい!―園庭整備に踏みきるために・続けるために);第2章 子どもが自ら育つ園庭をつくる―ハードとソフトの両面から(子どもが自ら育つ園庭に必要な5つの環境;園庭を構成する環境要素とその関係性);第3章 大人が安心で…(続く)
もくじ情報:プロローグ こんな園庭をつくりたい!(写真 園庭で自ら育つ子どもたち;図解 園庭整備のポイント);第1章 園庭整備はじめの一歩(園庭整備ってどんなことするの?―“ちょっと先輩”園をのぞいてみよう;わが園でもはじめたい!―園庭整備に踏みきるために・続けるために);第2章 子どもが自ら育つ園庭をつくる―ハードとソフトの両面から(子どもが自ら育つ園庭に必要な5つの環境;園庭を構成する環境要素とその関係性);第3章 大人が安心できる園庭をつくる―環境の安心性を手がかりに(園庭での大人の安心感には何が必要か;どのように園庭での安心感を高めるか);終章 人がつながる園庭をつくる―園庭から縁庭へ(薄れていく縁;園庭づくりでコミュニティーの再構築を;運動場から園庭、そして縁庭へ)