ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
選書・双書その他
出版社名:新典社
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-7879-6837-1
205P 19cm
宮崎駿の地平 ナウシカからもののけ姫へ/新典社選書 87
野村幸一郎/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 「広場の孤独」という生存様式―『風の谷のナウシカ』から『ハウルの動く城』へ(風の谷の「人民」;“共生”の構造;自然に背反する人為―『風の谷のナウシカ』から『天空の城ラピュタ』へ;マルクス主義への懐疑;「広場の孤独」という生存様式―堀田善衛との接点;国民国家へのまなざし―『紅の豚』と『ハウルの動く城』);第2章 照葉樹林文化とアニミズム―『もののけ姫』から『となりのトトロ』へ(『もののけ姫』と照葉樹林文化論;カインの末裔;『もののけ姫』から『となりのトトロ』へ―柳田國男との接点;アニミズムの受容をめぐって;タタリ神とディダラボッチ;自我の行方―司馬遼太郎・網野善彦との接点);…(
続く
)
もくじ情報:第1章 「広場の孤独」という生存様式―『風の谷のナウシカ』から『ハウルの動く城』へ(風の谷の「人民」;“共生”の構造;自然に背反する人為―『風の谷のナウシカ』から『天空の城ラピュタ』へ;マルクス主義への懐疑;「広場の孤独」という生存様式―堀田善衛との接点;国民国家へのまなざし―『紅の豚』と『ハウルの動く城』);第2章 照葉樹林文化とアニミズム―『もののけ姫』から『となりのトトロ』へ(『もののけ姫』と照葉樹林文化論;カインの末裔;『もののけ姫』から『となりのトトロ』へ―柳田國男との接点;アニミズムの受容をめぐって;タタリ神とディダラボッチ;自我の行方―司馬遼太郎・網野善彦との接点);第3章 “自立”という問題系(キキの旅立ち―『魔女の宅急便』;『千と千尋の神隠し』のアニミズム;現代文明を超克する“私”―『崖の上のポニョ』へ)
著者プロフィール
野村 幸一郎(ノムラ コウイチロウ)
1964年三重県伊勢市生まれ、立命館大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)、京都橘大学教授、日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野村 幸一郎(ノムラ コウイチロウ)
1964年三重県伊勢市生まれ、立命館大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)、京都橘大学教授、日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
東京裁判の思想課題 アジアへのまなざし/新典社選書 107
野村幸一郎/著
二・二六事件の思想課題 三島事件への道程/新典社新書 82
野村幸一郎/著
松井石根アジア主義論集
松井石根/〔著〕 野村幸一郎/編
京アニを読む/新典社新書 69
野村幸一郎/著
日本近代文学はアジアをどう描いたか/新典社選書 74
野村幸一郎/著
白洲正子 日本文化と身体/新典社選書 64
野村幸一郎/著
小林秀雄美的モデルネの行方/和泉選書 151
野村幸一郎/著
1964年三重県伊勢市生まれ、立命館大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)、京都橘大学教授、日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1964年三重県伊勢市生まれ、立命館大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)、京都橘大学教授、日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)