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心理療法
出版社名:金剛出版
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-7724-1617-7
304P 19cm
ナラティヴ・セラピー・クラシックス 脱構築とセラピー
マイケル・ホワイト/著 小森康永/訳
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
「生きられた経験」を救出する。日常性の政治学的考察と深い共感の稀有な融合。「ナラティヴ・セラピー」の思想=実践の核となる珠玉の8篇。
もくじ情報:第1章 脱構築とセラピー;第2章 精神病的経験と言説―ケン・スチュワートによるインタビュー;第3章 もう一度こんにちわと言う 悲嘆の解決における失われた関係の取り込み;第4章 リ・メンバリング;第5章 子ども、トラウマ、そして従属的ストーリーライン展開;第6章 ナラティヴ・プラクティスとアイデンティテイ結論の解明;第7章 コラボレーションを育む 親と子のあいだ、児童保護機関と家族のあいだ―デイヴィッド・デンボロウによるインタビュー;第8章 倫理と表層…(
続く
)
「生きられた経験」を救出する。日常性の政治学的考察と深い共感の稀有な融合。「ナラティヴ・セラピー」の思想=実践の核となる珠玉の8篇。
もくじ情報:第1章 脱構築とセラピー;第2章 精神病的経験と言説―ケン・スチュワートによるインタビュー;第3章 もう一度こんにちわと言う 悲嘆の解決における失われた関係の取り込み;第4章 リ・メンバリング;第5章 子ども、トラウマ、そして従属的ストーリーライン展開;第6章 ナラティヴ・プラクティスとアイデンティテイ結論の解明;第7章 コラボレーションを育む 親と子のあいだ、児童保護機関と家族のあいだ―デイヴィッド・デンボロウによるインタビュー;第8章 倫理と表層スピリチュアリティ―マイケル・ホイトとジーン・コムによるインタビュー
著者プロフィール
ホワイト,マイケル(ホワイト,マイケル)
1948年12月29日、南オーストラリア州アデレードで、同胞4人第二子長男として生まれた。労働者階級の多い地域の労働者階級の家庭で育つ。1971年アデレード大学を卒業し、ヒルクレスト精神科病院で精神科ソーシャルワーカー、1976年からはアデレード子ども病院で医療ソーシャルワーカーとして働いたのち、1983年にパートナーのシェリル・ホワイトとダルウィッチセンターを創設。前年にニュージーランドのオークランドで活動するデイビッド・エプストンと出会い、長距離電話での相互コンサルテーションを開始、1990年“Narrative Means to Therapeu…(
続く
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ホワイト,マイケル(ホワイト,マイケル)
1948年12月29日、南オーストラリア州アデレードで、同胞4人第二子長男として生まれた。労働者階級の多い地域の労働者階級の家庭で育つ。1971年アデレード大学を卒業し、ヒルクレスト精神科病院で精神科ソーシャルワーカー、1976年からはアデレード子ども病院で医療ソーシャルワーカーとして働いたのち、1983年にパートナーのシェリル・ホワイトとダルウィッチセンターを創設。前年にニュージーランドのオークランドで活動するデイビッド・エプストンと出会い、長距離電話での相互コンサルテーションを開始、1990年“Narrative Means to Therapeutic Ends”(邦題『物語としての家族』1992/2017)を刊行。以後、ナラティヴ・セラピーの第一人者として活躍。「外在化」「リ・メンバリング」「潜在」「足場作り会話」など、セラピーに文化人類学、社会学の知見を取り込んだ独創的手法を開発した。2008年4月4日、ワークショップ開催中のサンディエゴで客死
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もくじ情報:第1章 脱構築とセラピー;第2章 精神病的経験と言説―ケン・スチュワートによるインタビュー;第3章 もう一度こんにちわと言う 悲嘆の解決における失われた関係の取り込み;第4章 リ・メンバリング;第5章 子ども、トラウマ、そして従属的ストーリーライン展開;第6章 ナラティヴ・プラクティスとアイデンティテイ結論の解明;第7章 コラボレーションを育む 親と子のあいだ、児童保護機関と家族のあいだ―デイヴィッド・デンボロウによるインタビュー;第8章 倫理と表層…(続く)
もくじ情報:第1章 脱構築とセラピー;第2章 精神病的経験と言説―ケン・スチュワートによるインタビュー;第3章 もう一度こんにちわと言う 悲嘆の解決における失われた関係の取り込み;第4章 リ・メンバリング;第5章 子ども、トラウマ、そして従属的ストーリーライン展開;第6章 ナラティヴ・プラクティスとアイデンティテイ結論の解明;第7章 コラボレーションを育む 親と子のあいだ、児童保護機関と家族のあいだ―デイヴィッド・デンボロウによるインタビュー;第8章 倫理と表層スピリチュアリティ―マイケル・ホイトとジーン・コムによるインタビュー