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社会問題一般
出版社名:青弓社
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-7872-3434-6
283P 19cm
軍事的暴力を問う 旅する痛み
冨山一郎/編著 鄭柚鎮/編著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:ポストという「まだ見ぬ地平」へ―痛みをめぐる議論に着目して;第1部 軍事的暴力に関わる言葉(言葉の始まりについて;軍隊がある社会で凝視すべき身体の言葉―志願制への主張(韓国)と基地撤去論(沖縄/日本)をめぐる小考;軍事主義に抗する言葉―二〇一五年安保法案をめぐる政治空間を中心に ほか);第2部 廃墟の予感(戦後復興を考える―鶴見俊輔の戦後;廃墟から紡ぐ絵と言葉―大田洋子がまなざす原爆ドーム;三月十一日から軍事的暴力を考える);第3部 旅する痛み(「国民基金」をめぐる議論を再び考える―「支援者から当事者へ」という過程を中心に;抵抗運動と当事者性―基地引き取り運動をめぐって;痛みが消え…(
続く
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もくじ情報:ポストという「まだ見ぬ地平」へ―痛みをめぐる議論に着目して;第1部 軍事的暴力に関わる言葉(言葉の始まりについて;軍隊がある社会で凝視すべき身体の言葉―志願制への主張(韓国)と基地撤去論(沖縄/日本)をめぐる小考;軍事主義に抗する言葉―二〇一五年安保法案をめぐる政治空間を中心に ほか);第2部 廃墟の予感(戦後復興を考える―鶴見俊輔の戦後;廃墟から紡ぐ絵と言葉―大田洋子がまなざす原爆ドーム;三月十一日から軍事的暴力を考える);第3部 旅する痛み(「国民基金」をめぐる議論を再び考える―「支援者から当事者へ」という過程を中心に;抵抗運動と当事者性―基地引き取り運動をめぐって;痛みが消えるときをめぐって);旅する痛み―新たな言葉の姿を求めて
著者プロフィール
冨山 一郎(トミヤマ イチロウ)
1957年生まれ。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は沖縄近現代史
冨山 一郎(トミヤマ イチロウ)
1957年生まれ。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は沖縄近現代史
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1957年生まれ。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は沖縄近現代史
1957年生まれ。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は沖縄近現代史