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出版社名:彩流社
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-7791-2474-7
269P 22cm
夢の器 原民喜初期幻想傑作集
原民喜/著 天瀬裕康/編
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
原爆小説で知られる原民喜の初期傑作!死と夢に隣り合った名作が新装にて甦る!原民喜の文学はいかなるプロパガンダも容認しない彼自身のものであり、さりとて私小説の枠を超えた普遍的な文学空間だったのである。「夢」「死」「幼児回帰」が透明な文体によって紡ぎ出される幻想的で異常性をもった世界に浸ってみたい!独特な“民喜用語”も味わえる。
原爆小説で知られる原民喜の初期傑作!死と夢に隣り合った名作が新装にて甦る!原民喜の文学はいかなるプロパガンダも容認しない彼自身のものであり、さりとて私小説の枠を超えた普遍的な文学空間だったのである。「夢」「死」「幼児回帰」が透明な文体によって紡ぎ出される幻想的で異常性をもった世界に浸ってみたい!独特な“民喜用語”も味わえる。
著者プロフィール
原 民喜(ハラ タミキ)
1905(明治38)年11月15日、広島市幟町生まれ。慶應義塾大学卒業。1935(昭和10)年、『焔』を自費出版。四〇歳で敗戦を迎え、英語講師などをしながら『三田文学』の編集にも関わる。1948(昭和13)年、「夏の花」で第一回水上瀧太郎賞を受賞する。1951(昭和26)年3月13日、吉祥寺~西荻窪間にて自死。享年四五歳
原 民喜(ハラ タミキ)
1905(明治38)年11月15日、広島市幟町生まれ。慶應義塾大学卒業。1935(昭和10)年、『焔』を自費出版。四〇歳で敗戦を迎え、英語講師などをしながら『三田文学』の編集にも関わる。1948(昭和13)年、「夏の花」で第一回水上瀧太郎賞を受賞する。1951(昭和26)年3月13日、吉祥寺~西荻窪間にて自死。享年四五歳
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1905(明治38)年11月15日、広島市幟町生まれ。慶應義塾大学卒業。1935(昭和10)年、『焔』を自費出版。四〇歳で敗戦を迎え、英語講師などをしながら『三田文学』の編集にも関わる。1948(昭和13)年、「夏の花」で第一回水上瀧太郎賞を受賞する。1951(昭和26)年3月13日、吉祥寺~西荻窪間にて自死。享年四五歳
1905(明治38)年11月15日、広島市幟町生まれ。慶應義塾大学卒業。1935(昭和10)年、『焔』を自費出版。四〇歳で敗戦を迎え、英語講師などをしながら『三田文学』の編集にも関わる。1948(昭和13)年、「夏の花」で第一回水上瀧太郎賞を受賞する。1951(昭和26)年3月13日、吉祥寺~西荻窪間にて自死。享年四五歳