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世界の絵本
出版社名:偕成社
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-03-348400-6
〔56P〕 26cm
はるなつあきふゆの詩
ジュリー・フォリアーノ/詩 ジュリー・モースタッド/絵 石津ちひろ/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
春の訪れを教えてくれる、一羽の小鳥。夏の海べで食べる、しょっぱいピーナッツバターサンド。秋の風を感じて、きゅうに恋しくなるセーター。冬の日あたたかい部屋でゆっくり過ごすしあわせ。──なんでもないふつうの日の、トクベツな一瞬のきらめきを、女の子のまっすぐな目でみつめ、日記に書き留めたような詩が58編。翻訳を手がけたのは、巧みな言葉遊びでも知られる、詩人の石津ちひろさん。原詩の世界感をそこなうことなく、うつくしい日本語におきかえた。ずっと眺めていたくなる、季節の詩情あふれる絵とともに、大切な宝物になりそうな一冊。
春の訪れを教えてくれる、一羽の小鳥。夏の海べで食べる、しょっぱいピーナッツバターサンド。秋の風を感じて、きゅうに恋しくなるセーター。冬の日あたたかい部屋でゆっくり過ごすしあわせ。──なんでもないふつうの日の、トクベツな一瞬のきらめきを、女の子のまっすぐな目でみつめ、日記に書き留めたような詩が58編。翻訳を手がけたのは、巧みな言葉遊びでも知られる、詩人の石津ちひろさん。原詩の世界感をそこなうことなく、うつくしい日本語におきかえた。ずっと眺めていたくなる、季節の詩情あふれる絵とともに、大切な宝物になりそうな一冊。
内容紹介・もくじなど
春のおとずれをおしえてくれる、一羽の小鳥。夏の海辺でたべる、しょっぱいピーナッツバターサンド。秋の風を感じて、きゅうに恋しくなるセーター。冬のあたたかい部屋で、ゆっくりすごすしあわせ。はる・なつ・あき・ふゆ、なんでもないふつうの日の一瞬のきらめきを、うつくしい言葉で描いた詩の絵本。小学中学生から。
春のおとずれをおしえてくれる、一羽の小鳥。夏の海辺でたべる、しょっぱいピーナッツバターサンド。秋の風を感じて、きゅうに恋しくなるセーター。冬のあたたかい部屋で、ゆっくりすごすしあわせ。はる・なつ・あき・ふゆ、なんでもないふつうの日の一瞬のきらめきを、うつくしい言葉で描いた詩の絵本。小学中学生から。
著者プロフィール
フォリアーノ,ジュリー(フォリアーノ,ジュリー)
アメリカ、ハドソン・バレー在住の絵本作家、詩人。幼いころからずっと絵本を愛読してきた。夫や3人の子どもとの生活からインスピレーションを得ながら、作品を書きつづけている。主な作品に、エズラ・ジャック・キーツ賞受賞の『あ、はるだね』や『クジラにあいたいときは』(ともにエリン・E・ステッド絵、金原瑞人訳、講談社)など
フォリアーノ,ジュリー(フォリアーノ,ジュリー)
アメリカ、ハドソン・バレー在住の絵本作家、詩人。幼いころからずっと絵本を愛読してきた。夫や3人の子どもとの生活からインスピレーションを得ながら、作品を書きつづけている。主な作品に、エズラ・ジャック・キーツ賞受賞の『あ、はるだね』や『クジラにあいたいときは』(ともにエリン・E・ステッド絵、金原瑞人訳、講談社)など
アメリカ、ハドソン・バレー在住の絵本作家、詩人。幼いころからずっと絵本を愛読してきた。夫や3人の子どもとの生活からインスピレーションを得ながら、作品を書きつづけている。主な作品に、エズラ・ジャック・キーツ賞受賞の『あ、はるだね』や『クジラにあいたいときは』(ともにエリン・E・ステッド絵、金原瑞人訳、講談社)など
アメリカ、ハドソン・バレー在住の絵本作家、詩人。幼いころからずっと絵本を愛読してきた。夫や3人の子どもとの生活からインスピレーションを得ながら、作品を書きつづけている。主な作品に、エズラ・ジャック・キーツ賞受賞の『あ、はるだね』や『クジラにあいたいときは』(ともにエリン・E・ステッド絵、金原瑞人訳、講談社)など