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ヤマケイ文庫
出版社名:山と溪谷社
出版年月:2018年7月
ISBN:978-4-635-04857-6
301P 15cm
タープの張り方火の熾し方 私の道具と野外生活術/ヤマケイ文庫
高桑信一/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
―タープを張るなら深い森を背後に抱えた川畔がいい。渓に沿って流れる風が煙とともに森と同化してたなびいていく。タープの下で小さな吐息をつく。やがて日が落ちて辺りは沢音だけが支配する。闇が森をうずめ焚き火の炎を浮かび上がらせると静寂が、ゆっくりと私を満たす―。本書は著者・高桑信一が長年の沢登りの経験で培った野外生活技術のほか、渓の装備などを紹介。
もくじ情報:1章 渓の基本装備(ザック―ザックの変遷;渓流足袋―足袋一辺倒 ほか);2章 タープを張り、火を熾す(タープ―渓と森に同化する;鋸―男の武器1 ほか);3章 源流釣り(テンカラ竿―テンカラとは;和竿―いつ使う? ほか);4章 渓から渓へ(おじ…(
続く
)
―タープを張るなら深い森を背後に抱えた川畔がいい。渓に沿って流れる風が煙とともに森と同化してたなびいていく。タープの下で小さな吐息をつく。やがて日が落ちて辺りは沢音だけが支配する。闇が森をうずめ焚き火の炎を浮かび上がらせると静寂が、ゆっくりと私を満たす―。本書は著者・高桑信一が長年の沢登りの経験で培った野外生活技術のほか、渓の装備などを紹介。
もくじ情報:1章 渓の基本装備(ザック―ザックの変遷;渓流足袋―足袋一辺倒 ほか);2章 タープを張り、火を熾す(タープ―渓と森に同化する;鋸―男の武器1 ほか);3章 源流釣り(テンカラ竿―テンカラとは;和竿―いつ使う? ほか);4章 渓から渓へ(おじさんたちの夏 東北の秀渓にて;秋の浦和浪漫OB山行 ほか)
著者プロフィール
高桑 信一(タカクワ シンイチ)
1949年、秋田県生まれ。電電公社からNTT勤務を経て2002年に退社。「ろうまん山房」を設立してフリーランスに。浦和浪漫山岳会OB会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高桑 信一(タカクワ シンイチ)
1949年、秋田県生まれ。電電公社からNTT勤務を経て2002年に退社。「ろうまん山房」を設立してフリーランスに。浦和浪漫山岳会OB会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1章 渓の基本装備(ザック―ザックの変遷;渓流足袋―足袋一辺倒 ほか);2章 タープを張り、火を熾す(タープ―渓と森に同化する;鋸―男の武器1 ほか);3章 源流釣り(テンカラ竿―テンカラとは;和竿―いつ使う? ほか);4章 渓から渓へ(おじさんたちの夏 東北の秀渓にて;秋の浦和浪漫OB山行 ほか)