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文学
出版社名:講談社
出版年月:2018年7月
ISBN:978-4-06-512205-1
231P 20cm
神に守られた島
中脇初枝/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
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あの夏、ぼくたちは神さまがぼくたちを守ってくれると信じていた。『世界の果てのこどもたち』の著者が描く、知られざる戦争の姿。
あの夏、ぼくたちは神さまがぼくたちを守ってくれると信じていた。『世界の果てのこどもたち』の著者が描く、知られざる戦争の姿。
内容紹介・もくじなど
沖永良部島―沖縄のすぐそばにある小さな島は、大戦末期、米軍機による激しい攻撃を受けた。戦況が厳しくなっていくなか、島のこどもたちは戦争を肌で感じつつも、いきいきと過ごしていた。そんなある日、島に特攻機が不時着するという事件が起きる。
沖永良部島―沖縄のすぐそばにある小さな島は、大戦末期、米軍機による激しい攻撃を受けた。戦況が厳しくなっていくなか、島のこどもたちは戦争を肌で感じつつも、いきいきと過ごしていた。そんなある日、島に特攻機が不時着するという事件が起きる。
著者プロフィール
中脇 初枝(ナカワキ ハツエ)
1974年徳島県生まれ、高知県育ち。高校在学中に『魚のように』で第2回坊っちゃん文学賞を受賞し、17歳でデビュー。筑波大学で民俗学を学ぶ。2012年『きみはいい子』で第28回坪田譲治文学賞を受賞、第1回静岡書店大賞第1位、第10回本屋大賞第4位。2014年『わたしをみつけて』で第27回山本周五郎賞候補。2016年『世界の果てのこどもたち』で第37回吉川英治文学新人賞候補、第13回本屋大賞第3位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中脇 初枝(ナカワキ ハツエ)
1974年徳島県生まれ、高知県育ち。高校在学中に『魚のように』で第2回坊っちゃん文学賞を受賞し、17歳でデビュー。筑波大学で民俗学を学ぶ。2012年『きみはいい子』で第28回坪田譲治文学賞を受賞、第1回静岡書店大賞第1位、第10回本屋大賞第4位。2014年『わたしをみつけて』で第27回山本周五郎賞候補。2016年『世界の果てのこどもたち』で第37回吉川英治文学新人賞候補、第13回本屋大賞第3位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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