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出版社名:二瓶社
出版年月:2018年7月
ISBN:978-4-86108-082-1
154P 21cm
場面緘黙の子どもの治療マニュアル 統合的行動アプローチ
R・リンジー・バーグマン/著 園山繁樹/監訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:セラピストのための基礎知識;治療開始前のアセスメントと心理教育(親セッション);セッション1:治療への導入とラポート形成;セッション2:ラポート形成、ご褒美システム、感情チャート;セッション3:クラスチャート、会話はしご、エクスポージャー練習;セッション4‐9:初期のエクスポージャーセッション;セッション10:治療の中間セッション;セッション11‐14:エクスポージャーセッションの中間点;セッション15:エクスポージャーの継続と主体性移行の開始;セッション16‐17:主体性の移行に留意したエクスポージャーの継続〔ほか〕
もくじ情報:セラピストのための基礎知識;治療開始前のアセスメントと心理教育(親セッション);セッション1:治療への導入とラポート形成;セッション2:ラポート形成、ご褒美システム、感情チャート;セッション3:クラスチャート、会話はしご、エクスポージャー練習;セッション4‐9:初期のエクスポージャーセッション;セッション10:治療の中間セッション;セッション11‐14:エクスポージャーセッションの中間点;セッション15:エクスポージャーの継続と主体性移行の開始;セッション16‐17:主体性の移行に留意したエクスポージャーの継続〔ほか〕
著者プロフィール
バーグマン,R.リンジー(バーグマン,R.リンジー)
カリフォルニア大学デイヴィッド・ゲフィン医科大学院の精神医学・生物行動科学の臨床准教授であり、同大学ロサンゼルス校(UCLA)小児期強迫性障害・不安障害プログラムの副ディレクター。カリフォルニア大学リスニク神経精神科病院小児期強迫性障害集中外来プログラムのディレクターも務めている。1995年にUCLAで臨床心理学の博士号を取得し、間もなくして、新しく設置されたUCLA小児期強迫性障害プログラムに参加した。米国国立精神保健研究所から、場面緘黙の治療法開発のための研究費を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
バーグマン,R.リンジー(バーグマン,R.リンジー)
カリフォルニア大学デイヴィッド・ゲフィン医科大学院の精神医学・生物行動科学の臨床准教授であり、同大学ロサンゼルス校(UCLA)小児期強迫性障害・不安障害プログラムの副ディレクター。カリフォルニア大学リスニク神経精神科病院小児期強迫性障害集中外来プログラムのディレクターも務めている。1995年にUCLAで臨床心理学の博士号を取得し、間もなくして、新しく設置されたUCLA小児期強迫性障害プログラムに参加した。米国国立精神保健研究所から、場面緘黙の治療法開発のための研究費を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カリフォルニア大学デイヴィッド・ゲフィン医科大学院の精神医学・生物行動科学の臨床准教授であり、同大学ロサンゼルス校(UCLA)小児期強迫性障害・不安障害プログラムの副ディレクター。カリフォルニア大学リスニク神経精神科病院小児期強迫性障害集中外来プログラムのディレクターも務めている。1995年にUCLAで臨床心理学の博士号を取得し、間もなくして、新しく設置されたUCLA小児期強迫性障害プログラムに参加した。米国国立精神保健研究所から、場面緘黙の治療法開発のための研究費を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カリフォルニア大学デイヴィッド・ゲフィン医科大学院の精神医学・生物行動科学の臨床准教授であり、同大学ロサンゼルス校(UCLA)小児期強迫性障害・不安障害プログラムの副ディレクター。カリフォルニア大学リスニク神経精神科病院小児期強迫性障害集中外来プログラムのディレクターも務めている。1995年にUCLAで臨床心理学の博士号を取得し、間もなくして、新しく設置されたUCLA小児期強迫性障害プログラムに参加した。米国国立精神保健研究所から、場面緘黙の治療法開発のための研究費を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)