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特別支援教育その他
出版社名:太郎次郎社エディタス
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-8118-0830-7
253P 20cm
限界を超える子どもたち 脳・身体・障害への新たなアプローチ Anat Baniel Method
アナット・バニエル/著 伊藤夏子/訳 瀬戸典子/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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脳が障害を超えさせる--発達障害、脳性まひ、ADHD、診断のつかない発達の遅れなど、スペシャルニーズの子どもとの30年にわたる取り組みと成果を紹介。脳と発達とのかかわりに着目して、子どもの可能性を引き出す新しいアプローチを提案する。「直すための訓練」という発想をやめ、それぞれの子ども独自の成長を手助けするには?そのための「9つの大事なこと」を保護者や支援者に具体的に伝える。
脳が障害を超えさせる--発達障害、脳性まひ、ADHD、診断のつかない発達の遅れなど、スペシャルニーズの子どもとの30年にわたる取り組みと成果を紹介。脳と発達とのかかわりに着目して、子どもの可能性を引き出す新しいアプローチを提案する。「直すための訓練」という発想をやめ、それぞれの子ども独自の成長を手助けするには?そのための「9つの大事なこと」を保護者や支援者に具体的に伝える。
内容紹介・もくじなど
脳性まひ、自閉症、ADHD、診断のつかない発達の遅れ―子どもの脳と身体・感覚とのかかわりに着目し、「できること」を大きく広げていくためのアプローチ。
もくじ情報:第1部 新しいアプローチのために(ある女の子との出会い;“直す”ことから“つながる”ことへ;驚くべき子どもの脳);第2部 9つの大事なこと(動きに注意を向けること;ゆっくり;バリエーション;微かな力;内なる熱狂 ほか)
脳性まひ、自閉症、ADHD、診断のつかない発達の遅れ―子どもの脳と身体・感覚とのかかわりに着目し、「できること」を大きく広げていくためのアプローチ。
もくじ情報:第1部 新しいアプローチのために(ある女の子との出会い;“直す”ことから“つながる”ことへ;驚くべき子どもの脳);第2部 9つの大事なこと(動きに注意を向けること;ゆっくり;バリエーション;微かな力;内なる熱狂 ほか)
著者プロフィール
バニエル,アナット(バニエル,アナット)
米国在住。科学者の父と芸術家の母のもと、イスラエルで育つ。大学では統計学を専攻。人間の脳への関心から、身体運動の意識化を探究したM・フェルデンクライス博士(1904~1984)に師事。脳性まひをはじめとするスペシャル・ニーズの子どもたちとの30年以上にわたる取り組みを通じて、脳の可塑性を利用して本人の能力をひきだす手法(アナット・バニエル・メソッド)を編みだす。動き、感じ、考えるひとりの人間として子どもを総体的にとらえるそのアプローチは、自閉症スペクトラム、脳性まひ、ADHD、腕神経叢損傷、傾頚などさまざまな症状をもつ子どもたちへの取り組みを可能にさせ…(
続く
)
バニエル,アナット(バニエル,アナット)
米国在住。科学者の父と芸術家の母のもと、イスラエルで育つ。大学では統計学を専攻。人間の脳への関心から、身体運動の意識化を探究したM・フェルデンクライス博士(1904~1984)に師事。脳性まひをはじめとするスペシャル・ニーズの子どもたちとの30年以上にわたる取り組みを通じて、脳の可塑性を利用して本人の能力をひきだす手法(アナット・バニエル・メソッド)を編みだす。動き、感じ、考えるひとりの人間として子どもを総体的にとらえるそのアプローチは、自閉症スペクトラム、脳性まひ、ADHD、腕神経叢損傷、傾頚などさまざまな症状をもつ子どもたちへの取り組みを可能にさせた。臨床心理士であり舞踏家でもある。カリフォルニア州マリン郡のアナット・バニエル・メソッド・センターには、世界中からレッスンを希望する親子が集まる
同じ著者名で検索した本
動きが脳を変える 活力と変化を生みだすニューロ・ムーブメント Anat Baniel Method
アナット・バニエル/著 瀬戸典子/訳 伊藤夏子/訳
もくじ情報:第1部 新しいアプローチのために(ある女の子との出会い;“直す”ことから“つながる”ことへ;驚くべき子どもの脳);第2部 9つの大事なこと(動きに注意を向けること;ゆっくり;バリエーション;微かな力;内なる熱狂 ほか)
もくじ情報:第1部 新しいアプローチのために(ある女の子との出会い;“直す”ことから“つながる”ことへ;驚くべき子どもの脳);第2部 9つの大事なこと(動きに注意を向けること;ゆっくり;バリエーション;微かな力;内なる熱狂 ほか)
米国在住。科学者の父と芸術家の母のもと、イスラエルで育つ。大学では統計学を専攻。人間の脳への関心から、身体運動の意識化を探究したM・フェルデンクライス博士(1904~1984)に師事。脳性まひをはじめとするスペシャル・ニーズの子どもたちとの30年以上にわたる取り組みを通じて、脳の可塑性を利用して本人の能力をひきだす手法(アナット・バニエル・メソッド)を編みだす。動き、感じ、考えるひとりの人間として子どもを総体的にとらえるそのアプローチは、自閉症スペクトラム、脳性まひ、ADHD、腕神経叢損傷、傾頚などさまざまな症状をもつ子どもたちへの取り組みを可能にさせ…(続く)
米国在住。科学者の父と芸術家の母のもと、イスラエルで育つ。大学では統計学を専攻。人間の脳への関心から、身体運動の意識化を探究したM・フェルデンクライス博士(1904~1984)に師事。脳性まひをはじめとするスペシャル・ニーズの子どもたちとの30年以上にわたる取り組みを通じて、脳の可塑性を利用して本人の能力をひきだす手法(アナット・バニエル・メソッド)を編みだす。動き、感じ、考えるひとりの人間として子どもを総体的にとらえるそのアプローチは、自閉症スペクトラム、脳性まひ、ADHD、腕神経叢損傷、傾頚などさまざまな症状をもつ子どもたちへの取り組みを可能にさせた。臨床心理士であり舞踏家でもある。カリフォルニア州マリン郡のアナット・バニエル・メソッド・センターには、世界中からレッスンを希望する親子が集まる