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文学
出版社名:郁朋社
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-87302-675-6
256P 20cm
日記
蛍ヒカル/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
春絵は両親の死後、父の遺言により一人の女の最期を看取る。遺された日記を読んだ春絵は衝撃の事実を知る。日記は、女がソ連軍に拉致されたことから始まっていた。戦火の樺太を脱出した女は、幾多の苦難を乗り越えて、生涯わが子を守り抜いた。昭和二十年八月に、ソ連軍の樺太侵攻で起きた「死の逃避行」と北海道沖で起きたソ連潜水艦攻撃による「三船殉難事件」にまつわる物語。
春絵は両親の死後、父の遺言により一人の女の最期を看取る。遺された日記を読んだ春絵は衝撃の事実を知る。日記は、女がソ連軍に拉致されたことから始まっていた。戦火の樺太を脱出した女は、幾多の苦難を乗り越えて、生涯わが子を守り抜いた。昭和二十年八月に、ソ連軍の樺太侵攻で起きた「死の逃避行」と北海道沖で起きたソ連潜水艦攻撃による「三船殉難事件」にまつわる物語。
著者プロフィール
蛍 ヒカル(ホタル ヒカル)
1945年10月1日北海道で生まれ、小学校2年生から高校3年生までを留萌市で過ごす。高卒後、北海道大学に入学し、同大大学院博士課程理学研究科修了後、旭川医科大学に化学教員として勤務(理学博士)。この間、蛍光に関する研究論文を、アメリカの学会誌などに多数発表。2011年定年退職し、単身沖縄で執筆に励む。2012年、「桃源の島」で第三十六回北海道文学賞大賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
蛍 ヒカル(ホタル ヒカル)
1945年10月1日北海道で生まれ、小学校2年生から高校3年生までを留萌市で過ごす。高卒後、北海道大学に入学し、同大大学院博士課程理学研究科修了後、旭川医科大学に化学教員として勤務(理学博士)。この間、蛍光に関する研究論文を、アメリカの学会誌などに多数発表。2011年定年退職し、単身沖縄で執筆に励む。2012年、「桃源の島」で第三十六回北海道文学賞大賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1945年10月1日北海道で生まれ、小学校2年生から高校3年生までを留萌市で過ごす。高卒後、北海道大学に入学し、同大大学院博士課程理学研究科修了後、旭川医科大学に化学教員として勤務(理学博士)。この間、蛍光に関する研究論文を、アメリカの学会誌などに多数発表。2011年定年退職し、単身沖縄で執筆に励む。2012年、「桃源の島」で第三十六回北海道文学賞大賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)