ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
軍事・防衛
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-7803-0973-7
173P 21cm
核兵器禁止条約を使いこなす
安斎育郎/編著 林田光弘/編著 木村朗/編著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
朝鮮半島の非核化が焦点となる中で、採択されて1年の核兵器禁止条約の意義と使い方を日本における核問題のキーパーソンが論じ合う。
朝鮮半島の非核化が焦点となる中で、採択されて1年の核兵器禁止条約の意義と使い方を日本における核問題のキーパーソンが論じ合う。
内容紹介・もくじなど
揺れ動く世界情勢のなかで、いま、私たちはどうすればいいのか、特にようやく市民が手に入れた核兵器禁止条約を活かすためになにをすべきなのかを、日本の原水爆禁止運動を長年先頭で引っ張って来た安斎育郎氏(立命館大学国際平和ミュージーアム名誉館長)、ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダーの林田光弘氏(明治学院大学院生、長崎県の被爆三世で元高校生平和大使)、北九州市小倉生まれで原爆投下問題を研究テーマとする木村朗氏(鹿児島大学教員、平和学)の三人が語り合う。
もくじ情報:第1部 論考集 核兵器禁止条約の過去・現在・未来(核兵器禁止条約で原水禁運動が果たした役割、果たすべき役割;核兵器禁止条約の中心点とヒバ…(
続く
)
揺れ動く世界情勢のなかで、いま、私たちはどうすればいいのか、特にようやく市民が手に入れた核兵器禁止条約を活かすためになにをすべきなのかを、日本の原水爆禁止運動を長年先頭で引っ張って来た安斎育郎氏(立命館大学国際平和ミュージーアム名誉館長)、ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダーの林田光弘氏(明治学院大学院生、長崎県の被爆三世で元高校生平和大使)、北九州市小倉生まれで原爆投下問題を研究テーマとする木村朗氏(鹿児島大学教員、平和学)の三人が語り合う。
もくじ情報:第1部 論考集 核兵器禁止条約の過去・現在・未来(核兵器禁止条約で原水禁運動が果たした役割、果たすべき役割;核兵器禁止条約の中心点とヒバクシャ国際署名の意味;戦後国際政治史のなかの核兵器禁止条約の意味―核翼止論の克服と原爆神話からの解放);第2部 鼎談 世界を変える核兵器禁止条約の使い方(ICAN主導の核兵器禁止条約の採択;アメリカの核戦略と核抑止力の問題点;朝鮮半島の非核化をめぐって;原爆投下の非人道性と日本の役割)
著者プロフィール
安斎 育郎(アンザイ イクロウ)
1940年生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院博士課程修了。工学博士。立命館大学名誉教授、立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長。安斎科学・平和事務所所長。専門は放射線防護学、平和学
安斎 育郎(アンザイ イクロウ)
1940年生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院博士課程修了。工学博士。立命館大学名誉教授、立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長。安斎科学・平和事務所所長。専門は放射線防護学、平和学
同じ著者名で検索した本
子育ち・子育て被ばくカットマニュアル あなたにもできる被ばくを減らす4つの方法
安斎育郎/編著
「原発」文献事典 1951-2013
安斎育郎/監修 文献情報研究会/編著
「原発ゼロ」プログラム 技術の現状と私たちの挑戦/希望シリーズ
安斎育郎/編著 舘野淳/編著 竹濱朝美/編著
もくじ情報:第1部 論考集 核兵器禁止条約の過去・現在・未来(核兵器禁止条約で原水禁運動が果たした役割、果たすべき役割;核兵器禁止条約の中心点とヒバ…(続く)
もくじ情報:第1部 論考集 核兵器禁止条約の過去・現在・未来(核兵器禁止条約で原水禁運動が果たした役割、果たすべき役割;核兵器禁止条約の中心点とヒバクシャ国際署名の意味;戦後国際政治史のなかの核兵器禁止条約の意味―核翼止論の克服と原爆神話からの解放);第2部 鼎談 世界を変える核兵器禁止条約の使い方(ICAN主導の核兵器禁止条約の採択;アメリカの核戦略と核抑止力の問題点;朝鮮半島の非核化をめぐって;原爆投下の非人道性と日本の役割)
1940年生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院博士課程修了。工学博士。立命館大学名誉教授、立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長。安斎科学・平和事務所所長。専門は放射線防護学、平和学
1940年生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院博士課程修了。工学博士。立命館大学名誉教授、立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長。安斎科学・平和事務所所長。専門は放射線防護学、平和学