ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
芸能
>
落語
出版社名:徳間書店
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-19-864633-2
257P 19cm
なぜ柳家さん喬は柳家喬太郎の師匠なのか?
柳家さん喬/著 柳家喬太郎/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
落語界最大の謎が、いま明かされる! 超人気落語家二人の、初師弟対談!
落語界最大の謎が、いま明かされる! 超人気落語家二人の、初師弟対談!
内容紹介・もくじなど
人気師弟初の対談本!落語界きっての人気師弟が、初めてじっくり語り合った!
もくじ情報:第1章 不思議な“親子”関係―柳家さん喬×柳家喬太郎(なぜさん喬師匠に弟子入りしたか;師匠も弟子を取るのは初めてだった ほか);第2章 師匠への恩返し―柳家さん喬(パブリックイメージと自我;一言を発見する);第3章 真打やめてもいいよ―柳家喬太郎(「純情日記横浜篇」ができるまで;自分にしかできないこと);第4章 芸を継ぐ―柳家さん喬×柳家喬太郎(相撲界と落語界の師弟関係;五十周年で自分が活性化するとは思わない ほか)
人気師弟初の対談本!落語界きっての人気師弟が、初めてじっくり語り合った!
もくじ情報:第1章 不思議な“親子”関係―柳家さん喬×柳家喬太郎(なぜさん喬師匠に弟子入りしたか;師匠も弟子を取るのは初めてだった ほか);第2章 師匠への恩返し―柳家さん喬(パブリックイメージと自我;一言を発見する);第3章 真打やめてもいいよ―柳家喬太郎(「純情日記横浜篇」ができるまで;自分にしかできないこと);第4章 芸を継ぐ―柳家さん喬×柳家喬太郎(相撲界と落語界の師弟関係;五十周年で自分が活性化するとは思わない ほか)
著者プロフィール
柳家 さん喬(ヤナギヤ サンキョウ)
1948年、東京都墨田区本所生まれ。中央大学付属高等学校を卒業後、67年に五代目柳家小さんの23番目の弟子として入門。前座名は「小稲」。当初から端正で本寸法の落語家として頭角を現す。72年、二つ目に昇進し「さん喬」と改名、81年に真打昇進。2013年第63回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)、14年第42回国際交流基金賞ほか、受賞多数。落語の海外普及に努め、16年には平成28年度文化庁文化交流使としてアメリカ、カナダを回った。17年、紫綬褒章受章。06年から落語協会常任理事を務める
柳家 さん喬(ヤナギヤ サンキョウ)
1948年、東京都墨田区本所生まれ。中央大学付属高等学校を卒業後、67年に五代目柳家小さんの23番目の弟子として入門。前座名は「小稲」。当初から端正で本寸法の落語家として頭角を現す。72年、二つ目に昇進し「さん喬」と改名、81年に真打昇進。2013年第63回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)、14年第42回国際交流基金賞ほか、受賞多数。落語の海外普及に努め、16年には平成28年度文化庁文化交流使としてアメリカ、カナダを回った。17年、紫綬褒章受章。06年から落語協会常任理事を務める
同じ著者名で検索した本
柳家さん喬「笑い」の流儀
柳家さん喬/著
噺家の卵煮ても焼いても 落語キッチンへようこそ!
柳家さん喬/著
柳家さん喬大人の落語 音声DVDで聴ける!
柳家さん喬/著
もくじ情報:第1章 不思議な“親子”関係―柳家さん喬×柳家喬太郎(なぜさん喬師匠に弟子入りしたか;師匠も弟子を取るのは初めてだった ほか);第2章 師匠への恩返し―柳家さん喬(パブリックイメージと自我;一言を発見する);第3章 真打やめてもいいよ―柳家喬太郎(「純情日記横浜篇」ができるまで;自分にしかできないこと);第4章 芸を継ぐ―柳家さん喬×柳家喬太郎(相撲界と落語界の師弟関係;五十周年で自分が活性化するとは思わない ほか)
もくじ情報:第1章 不思議な“親子”関係―柳家さん喬×柳家喬太郎(なぜさん喬師匠に弟子入りしたか;師匠も弟子を取るのは初めてだった ほか);第2章 師匠への恩返し―柳家さん喬(パブリックイメージと自我;一言を発見する);第3章 真打やめてもいいよ―柳家喬太郎(「純情日記横浜篇」ができるまで;自分にしかできないこと);第4章 芸を継ぐ―柳家さん喬×柳家喬太郎(相撲界と落語界の師弟関係;五十周年で自分が活性化するとは思わない ほか)
1948年、東京都墨田区本所生まれ。中央大学付属高等学校を卒業後、67年に五代目柳家小さんの23番目の弟子として入門。前座名は「小稲」。当初から端正で本寸法の落語家として頭角を現す。72年、二つ目に昇進し「さん喬」と改名、81年に真打昇進。2013年第63回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)、14年第42回国際交流基金賞ほか、受賞多数。落語の海外普及に努め、16年には平成28年度文化庁文化交流使としてアメリカ、カナダを回った。17年、紫綬褒章受章。06年から落語協会常任理事を務める
1948年、東京都墨田区本所生まれ。中央大学付属高等学校を卒業後、67年に五代目柳家小さんの23番目の弟子として入門。前座名は「小稲」。当初から端正で本寸法の落語家として頭角を現す。72年、二つ目に昇進し「さん喬」と改名、81年に真打昇進。2013年第63回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)、14年第42回国際交流基金賞ほか、受賞多数。落語の海外普及に努め、16年には平成28年度文化庁文化交流使としてアメリカ、カナダを回った。17年、紫綬褒章受章。06年から落語協会常任理事を務める