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出版社名:金剛出版
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-7724-1650-4
149P 26cm
CRA薬物・アルコール依存へのコミュニティ強化アプローチ
H・G・ローゼン/著 R・J・メイヤーズ/著 J・E・スミス/著 松本俊彦/監修 境泉洋/監訳 風間芳之/訳 風間三咲/訳
組合員価格 税込
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内容紹介・もくじなど
コミュニティ強化アプローチ(CRA)は、B.F.スキナー(B.F.Skinner,1938)による、オペラント条件付けに基づく、行動療法によるアメリカ発祥の治療プログラムである。アルコールと/もしくはドラッグの使用は、強化の影響下にあること顕れとしての行動である、と考えられている。CRA治療法は、物質使用よりも報酬の大きな、新しいライフスタイルを発見することを目指している。(本書、序文より)近年、依存症者家族の支援プログラムとして急激に現場に浸透しているCRFT(Community Reinforcement and Family Training)は、まさに家族を介した間接的CRAである。C…(
続く
)
コミュニティ強化アプローチ(CRA)は、B.F.スキナー(B.F.Skinner,1938)による、オペラント条件付けに基づく、行動療法によるアメリカ発祥の治療プログラムである。アルコールと/もしくはドラッグの使用は、強化の影響下にあること顕れとしての行動である、と考えられている。CRA治療法は、物質使用よりも報酬の大きな、新しいライフスタイルを発見することを目指している。(本書、序文より)近年、依存症者家族の支援プログラムとして急激に現場に浸透しているCRFT(Community Reinforcement and Family Training)は、まさに家族を介した間接的CRAである。CRAFTの効果的実践のためには、CRAへの正しい理解が必要である。本書はその入門書として最適な実践的ワークブックである。
もくじ情報:要旨、満足度リスト(TvL)、治療目標;治療目標と機能分析;治療目標とコミュニケーションスキル;治療目標と問題解決;治療目標と社会的ネットワーク;治療目標とシラフであることへの試み;治療目標と物質の拒否;治療目標と楽しめる活動;治療目標と再発マネジメント;治療目標と薬物療法;治療目標と関係療法
著者プロフィール
松本 俊彦(マツモト トシヒコ)
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所。薬物依存研究部部長。同センター病院薬物依存症治療センターセンター長(2017年より併任)。1993年佐賀医科大学卒業。横浜市立大学医学部附属病院にて臨床研修修了後、国立横浜病院精神科、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科を経て、2004年に国立精神・神経センター(現、国立精神・神経医療研究センター)精神保健研究所司法精神医学研究部専門医療・社会復帰研究室長に就任。以後、同研究所自殺予防総合対策センター副センター長などを歴任し、2015年より現職。日本アルコール・アディクション…(
続く
)
松本 俊彦(マツモト トシヒコ)
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所。薬物依存研究部部長。同センター病院薬物依存症治療センターセンター長(2017年より併任)。1993年佐賀医科大学卒業。横浜市立大学医学部附属病院にて臨床研修修了後、国立横浜病院精神科、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科を経て、2004年に国立精神・神経センター(現、国立精神・神経医療研究センター)精神保健研究所司法精神医学研究部専門医療・社会復帰研究室長に就任。以後、同研究所自殺予防総合対策センター副センター長などを歴任し、2015年より現職。日本アルコール・アディクション医学会理事、日本精神科救急学会理事、NPO法人八王子ダルク理事、NPO法人東京多摩いのちの電話理事を兼務
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H・G・ローゼン/著 R・J・メイヤーズ/著 J・E・スミス/著 松本俊彦/監修 境泉洋/監修 佐藤彩有里/監訳 山本彩/監訳 白石英才/訳
もくじ情報:要旨、満足度リスト(TvL)、治療目標;治療目標と機能分析;治療目標とコミュニケーションスキル;治療目標と問題解決;治療目標と社会的ネットワーク;治療目標とシラフであることへの試み;治療目標と物質の拒否;治療目標と楽しめる活動;治療目標と再発マネジメント;治療目標と薬物療法;治療目標と関係療法