ちっちゃなプレＮＥＯ　シリーズ第五弾　　　春夏・秋冬で各１冊。子どもが日常で体験する年中行事が題材

内容紹介：対話促すヒミツ多しの本！入園前後に最適幼児は、「行事」を知っているだけで、幼稚園・保育園でのコミュニケーションがぐんと上手に！自信が生まれます。＜本書の特長＞●1年２５以上もの行事を題材に、賢くなる対話が可能●身近な話題だからこそ、絵を見ておしゃべりをしてほしい。この対話こそが、賢くなる早道。知っていること、見て感じたことを「発言」することが、これからの子どもには必要なのです。▼対話のヒントは別冊に。本書ではあえて文字を減らしました。ココが最大の特長です。●別冊では発達心理学に基づくヒントが豊富に●全ページ分、２・３・４歳各年齢で、そのテーマでの声かけや関わり方を伝えています。▼体験に勝るものナシ、だから、発展させて、ふれあい遊びや簡単な工作のヒントを入れています。幼児の記憶に定着します。
３冊セット。「えずかん　はる・なつのぎょうじ」：年中行事の飾り・食べ物、花火などの風物詩。「えずかん　あき・ふゆのぎょうじ」：行事の由来やあいさつ、マナー、常識など。「手引書　読み聞かせＢＯＯＫ」：保護者向け。全ページ、年齢別のえずかん活用例。受験や入園準備にも最適！
もくじ情報：はる・なつのぎょうじ；あき・ふゆのぎょうじ；読み聞かせＢＯＯＫ

岡本　依子(オカモト　ヨリコ)
立正大学社会福祉学部子ども教育福祉学科准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）