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詩・詩集(海外)
出版社名:九州大学出版会
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-7985-0243-4
774,21P 20cm
ヘルダー民謡集
ヘルダー/〔著〕 嶋田洋一郎/訳
組合員価格 税込
10,450
円
(通常価格 税込 11,000円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
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内容紹介・もくじなど
本書はヘルダーが生涯をかけて蒐集・翻訳・刊行した『民謡集』162篇に補遺15篇を加えたものである。ヘルダーが18の言語からドイツ語に翻訳した世界各地の民謡・伝承には、ゲーテの「野ばら」や「魔王」の原点となった作品も含まれる。テーマは恋愛から宗教・民族の対立、戦争に至るまで多岐にわたり、人間が直面する生の根源的な状況が、特に女性や子どもといった社会的弱者の視点から描かれる。当時低俗とされた民謡の価値を見直し、「人類の歌」として普遍的な意味を持たせ、「世界文学」の理念を体現した試み。本邦初の全訳。
もくじ情報:民謡集 第1部(民謡に関する証言;若い伯爵の歌(ドイツ語);美しいローゼムンデ(英語) …(
続く
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本書はヘルダーが生涯をかけて蒐集・翻訳・刊行した『民謡集』162篇に補遺15篇を加えたものである。ヘルダーが18の言語からドイツ語に翻訳した世界各地の民謡・伝承には、ゲーテの「野ばら」や「魔王」の原点となった作品も含まれる。テーマは恋愛から宗教・民族の対立、戦争に至るまで多岐にわたり、人間が直面する生の根源的な状況が、特に女性や子どもといった社会的弱者の視点から描かれる。当時低俗とされた民謡の価値を見直し、「人類の歌」として普遍的な意味を持たせ、「世界文学」の理念を体現した試み。本邦初の全訳。
もくじ情報:民謡集 第1部(民謡に関する証言;若い伯爵の歌(ドイツ語);美しいローゼムンデ(英語) ほか);民謡集 第2部(漁師の歌(ドイツ語);愛の谷(英語);曙光の歌(フランス語) ほか);補遺 『歌謡における諸民族の声』(一八〇七年)に追加された作品(男やもめ(エストニアの歌);死んだ花嫁を悼む(タタールの歌);聖母マリアに(ラテン語) ほか)
著者プロフィール
嶋田 洋一郎(シマダ ヨウイチロウ)
1955年生まれ。1982年、上智大学大学院文学科ドイツ文学専攻修士課程修了。現在、九州大学大学院比較社会文化研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嶋田 洋一郎(シマダ ヨウイチロウ)
1955年生まれ。1982年、上智大学大学院文学科ドイツ文学専攻修士課程修了。現在、九州大学大学院比較社会文化研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:民謡集 第1部(民謡に関する証言;若い伯爵の歌(ドイツ語);美しいローゼムンデ(英語) …(続く)
もくじ情報:民謡集 第1部(民謡に関する証言;若い伯爵の歌(ドイツ語);美しいローゼムンデ(英語) ほか);民謡集 第2部(漁師の歌(ドイツ語);愛の谷(英語);曙光の歌(フランス語) ほか);補遺 『歌謡における諸民族の声』(一八〇七年)に追加された作品(男やもめ(エストニアの歌);死んだ花嫁を悼む(タタールの歌);聖母マリアに(ラテン語) ほか)