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出版社名:竹書房
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-8019-1655-5
223P 15cm
青森乃怪/竹書房文庫 HO-365 恐怖箱
高田公太/著
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内容紹介・もくじなど
本州最果ての地、青森。あの世と繋がる霊場恐山から、神々の棲まう山野まで、雪深き国は神秘と恐怖に満ちている。赤子の泣き声がする無人駅。だが他の者にはその声が聞こえず…「津軽の子ら」、集落で“カミサマ”と呼ばれる祖母が行う虫きりの業…「むつ、二編」、近所の厄介者の家から出る悪臭。だが家の中は綺麗で…「ハナツマミ者」、録音した覚えのない音声ファイルに入っていた見知らぬ男のある一言。数年後、その意味がわかる…「録音」、死んだ従兄弟が赤い目をして夢に出る。その理由とは…「夢は夜ひらく」他、地元出身在住の著者が集めた究極の青森怪談!
もくじ情報:まっちゃあ;山;川;海;春;夏;秋;冬;青森乃小怪六篇;ドア…(続く
本州最果ての地、青森。あの世と繋がる霊場恐山から、神々の棲まう山野まで、雪深き国は神秘と恐怖に満ちている。赤子の泣き声がする無人駅。だが他の者にはその声が聞こえず…「津軽の子ら」、集落で“カミサマ”と呼ばれる祖母が行う虫きりの業…「むつ、二編」、近所の厄介者の家から出る悪臭。だが家の中は綺麗で…「ハナツマミ者」、録音した覚えのない音声ファイルに入っていた見知らぬ男のある一言。数年後、その意味がわかる…「録音」、死んだ従兄弟が赤い目をして夢に出る。その理由とは…「夢は夜ひらく」他、地元出身在住の著者が集めた究極の青森怪談!
もくじ情報:まっちゃあ;山;川;海;春;夏;秋;冬;青森乃小怪六篇;ドアを押す〔ほか〕
著者プロフィール
高田 公太(タカダ コウタ)
1978年青森県生まれ。人気実話怪談シリーズ『恐怖箱』執筆陣の一人で、本業は新聞記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高田 公太(タカダ コウタ)
1978年青森県生まれ。人気実話怪談シリーズ『恐怖箱』執筆陣の一人で、本業は新聞記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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