ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ベスト新書
出版社名:ベストセラーズ
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-584-12593-9
255P 18cm
インフルエンザ なぜ毎年流行するのか/ベスト新書 593
岩田健太郎/著
組合員価格 税込
812
円
(通常価格 税込 902円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
集団接種の限界か、生活環境の変化ゆえか――。 インフルエンザをはじめ、医療が発達しても感染症のパンデミックから逃れられないのはナゼなのか。世間では意外と知られていない感染症のウソ、本当を探る。
集団接種の限界か、生活環境の変化ゆえか――。 インフルエンザをはじめ、医療が発達しても感染症のパンデミックから逃れられないのはナゼなのか。世間では意外と知られていない感染症のウソ、本当を探る。
内容紹介・もくじなど
本屋さんの「健康本」コーナーに行くと、たくさんの健康になる本とか、病気にならない本とか、長生きする本とか、若返る本とか、痩せる本とかが売っています。ところが、そのほとんどがインチキだったり、ミスリーディングだったり、センセーショナルなだけだったり。要するに「ちゃんとした」本がとても少ないのです。そういうわけで、感染症や健康について、妥当性の高い情報を提供しようと、本書をしたためました。
もくじ情報:第1章 インフルエンザはなぜ毎年流行するのか(毎年のインフルエンザなぜ流行る?;インフルのワクチン、ホントに効いてるの? ほか);第2章 感染症予防のウソ、ホント(おにぎりを素手で握っちゃいけないの…(
続く
)
本屋さんの「健康本」コーナーに行くと、たくさんの健康になる本とか、病気にならない本とか、長生きする本とか、若返る本とか、痩せる本とかが売っています。ところが、そのほとんどがインチキだったり、ミスリーディングだったり、センセーショナルなだけだったり。要するに「ちゃんとした」本がとても少ないのです。そういうわけで、感染症や健康について、妥当性の高い情報を提供しようと、本書をしたためました。
もくじ情報:第1章 インフルエンザはなぜ毎年流行するのか(毎年のインフルエンザなぜ流行る?;インフルのワクチン、ホントに効いてるの? ほか);第2章 感染症予防のウソ、ホント(おにぎりを素手で握っちゃいけないの?;ハチミツは意外に怖い、ボツリヌス ほか);第3章 抗生剤は有効か?免疫力はどう上げる?(ホンマです?だいたいウンコな抗生剤;抗生剤飲むと下痢する、それはなぜ? ほか);第4章 感染症の対策、どうなってるの?(しゃかりきな、水際対策、意味あるの?;なぜ増える、減らぬ梅毒、対策は? ほか);第5章 深刻な感染症の問題(日本のHIVを減らすには;予防せよ、子宮頸がん、ワクチンで ほか)
著者プロフィール
岩田 健太郎(イワタ ケンタロウ)
1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。神戸大学都市安全研究センター教授。NYで炭疽菌テロ、北京でSARS流行時の臨床を経験。日本では亀田総合病院(千葉県)で、感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩田 健太郎(イワタ ケンタロウ)
1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。神戸大学都市安全研究センター教授。NYで炭疽菌テロ、北京でSARS流行時の臨床を経験。日本では亀田総合病院(千葉県)で、感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
医学生・研修医のための感染症内科
岩田健太郎/著
手軽で便利な文献整理Zoteroのすすめ
岩田健太郎/著
ワクチンを学び直す/光文社新書 1278
岩田健太郎/著
抗HIV/エイズ薬の考え方、使い方、そして飲み方 ゼロエイズと「新時代」のために
岩田健太郎/著
タイムマネジメントが病院を変える 医療現場における働き方改革
岩田健太郎/著
実践健康食 安い・美味しい・簡単/光文社新書 1236
岩田健太郎/著
カンボジア医療の歴史,現在,そして未来 世界で役に立ちたいあなたへ
岩田健太郎/著 林祥史/著
人類と菌の歴史/ニュートン新書
ムハンマド・H.ザマン/著 岩田健太郎/監訳 増田千苗/訳
抗菌薬の考え方、使い方 コロナの時代の差異
岩田健太郎/著
リスクを生きる/朝日新書 856
内田樹/著 岩田健太郎/著
もくじ情報:第1章 インフルエンザはなぜ毎年流行するのか(毎年のインフルエンザなぜ流行る?;インフルのワクチン、ホントに効いてるの? ほか);第2章 感染症予防のウソ、ホント(おにぎりを素手で握っちゃいけないの…(続く)
もくじ情報:第1章 インフルエンザはなぜ毎年流行するのか(毎年のインフルエンザなぜ流行る?;インフルのワクチン、ホントに効いてるの? ほか);第2章 感染症予防のウソ、ホント(おにぎりを素手で握っちゃいけないの?;ハチミツは意外に怖い、ボツリヌス ほか);第3章 抗生剤は有効か?免疫力はどう上げる?(ホンマです?だいたいウンコな抗生剤;抗生剤飲むと下痢する、それはなぜ? ほか);第4章 感染症の対策、どうなってるの?(しゃかりきな、水際対策、意味あるの?;なぜ増える、減らぬ梅毒、対策は? ほか);第5章 深刻な感染症の問題(日本のHIVを減らすには;予防せよ、子宮頸がん、ワクチンで ほか)
1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。神戸大学都市安全研究センター教授。NYで炭疽菌テロ、北京でSARS流行時の臨床を経験。日本では亀田総合病院(千葉県)で、感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。神戸大学都市安全研究センター教授。NYで炭疽菌テロ、北京でSARS流行時の臨床を経験。日本では亀田総合病院(千葉県)で、感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)