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岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2019年1月
ISBN:978-4-00-431757-9
195,4P 18cm
ユーラシア動物紀行/岩波新書 新赤版 1757
増田隆一/著
組合員価格 税込
950
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
日本列島の動物たちのふるさとユーラシア大陸。壮大な時空間で繰り広げられる動物地理学研究の世界へご招待。
日本列島の動物たちのふるさとユーラシア大陸。壮大な時空間で繰り広げられる動物地理学研究の世界へご招待。
内容紹介・もくじなど
広大なユーラシア大陸は日本列島の動物のふるさとだ。北欧フィンランドから始まる旅は水の都サンクトペテルブルクの動物学博物館を経て大自然の中へ。ヴォルガ川の動物たち、ウラル山脈のヒグマ、シベリアのマンモス、バイカル湖の動物、そして極東のシマフクロウを追う。壮大な時空間に広がる動物地理学研究の世界へご紹待。
もくじ情報:第1章 動物地理学研究ことはじめ;第2章 北欧フィンランドの動物と歴史;第3章 水の都サンクトペテルブルクと動物学博物館;第4章 ヴォルガ川の流れと動物の境界線;第5章 東西を分けるウラル山脈とヒグマ;第6章 シベリアとマンモス;第7章 バイカル湖とザバイカルの動物;第8章 極東とシ…(
続く
)
広大なユーラシア大陸は日本列島の動物のふるさとだ。北欧フィンランドから始まる旅は水の都サンクトペテルブルクの動物学博物館を経て大自然の中へ。ヴォルガ川の動物たち、ウラル山脈のヒグマ、シベリアのマンモス、バイカル湖の動物、そして極東のシマフクロウを追う。壮大な時空間に広がる動物地理学研究の世界へご紹待。
もくじ情報:第1章 動物地理学研究ことはじめ;第2章 北欧フィンランドの動物と歴史;第3章 水の都サンクトペテルブルクと動物学博物館;第4章 ヴォルガ川の流れと動物の境界線;第5章 東西を分けるウラル山脈とヒグマ;第6章 シベリアとマンモス;第7章 バイカル湖とザバイカルの動物;第8章 極東とシマフクロウ;終章 旅のおわり―動物地理学の未来
著者プロフィール
増田 隆一(マスダ リュウイチ)
1960年、岐阜県生まれ、1989年、北海道大学大学院理学研究科博士後期課程修了(理学博士)。アメリカ国立がん研究所研究員を経て、現在、北海道大学大学院理学研究院教授。専門、分子系統進化学、動物地理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
増田 隆一(マスダ リュウイチ)
1960年、岐阜県生まれ、1989年、北海道大学大学院理学研究科博士後期課程修了(理学博士)。アメリカ国立がん研究所研究員を経て、現在、北海道大学大学院理学研究院教授。専門、分子系統進化学、動物地理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 動物地理学研究ことはじめ;第2章 北欧フィンランドの動物と歴史;第3章 水の都サンクトペテルブルクと動物学博物館;第4章 ヴォルガ川の流れと動物の境界線;第5章 東西を分けるウラル山脈とヒグマ;第6章 シベリアとマンモス;第7章 バイカル湖とザバイカルの動物;第8章 極東とシ…(続く)
もくじ情報:第1章 動物地理学研究ことはじめ;第2章 北欧フィンランドの動物と歴史;第3章 水の都サンクトペテルブルクと動物学博物館;第4章 ヴォルガ川の流れと動物の境界線;第5章 東西を分けるウラル山脈とヒグマ;第6章 シベリアとマンモス;第7章 バイカル湖とザバイカルの動物;第8章 極東とシマフクロウ;終章 旅のおわり―動物地理学の未来
1960年、岐阜県生まれ、1989年、北海道大学大学院理学研究科博士後期課程修了(理学博士)。アメリカ国立がん研究所研究員を経て、現在、北海道大学大学院理学研究院教授。専門、分子系統進化学、動物地理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年、岐阜県生まれ、1989年、北海道大学大学院理学研究科博士後期課程修了(理学博士)。アメリカ国立がん研究所研究員を経て、現在、北海道大学大学院理学研究院教授。専門、分子系統進化学、動物地理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)