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出版社名:有斐閣
出版年月:2018年12月
ISBN:978-4-641-14928-1
330P 19cm
ゲーム理論で考える政治学 フォーマルモデル入門
浅古泰史/著
組合員価格 税込 2,717
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内容紹介・もくじなど
政治家の汚職、独裁者による圧政、悲劇を生む戦争…その問題、ゲーム理論で読み解けます。
もくじ情報:Introduction ゲーム理論という視点;1 選挙と政治(低投票率―人々が投票するのはなぜか;選挙競争―誰の意見が政治に反映されるのか;汚職―政治家の汚職を減らせるか;連立政権―政党間協力は野合か);2 情報と政治(政治家の資質―良い政治家を選抜できるか;選挙運動―選挙費用は公費で賄うべきか;メディア―報道の自由は確保されているか;脱官僚―政治家が政策決定をするべきか);3 世界と政治(政治体制―なぜ独裁者は邪悪に走るのか;民主化―なぜ民主主義に移行するのか;戦争―なぜ戦争が起こるのか;平和…(続く
政治家の汚職、独裁者による圧政、悲劇を生む戦争…その問題、ゲーム理論で読み解けます。
もくじ情報:Introduction ゲーム理論という視点;1 選挙と政治(低投票率―人々が投票するのはなぜか;選挙競争―誰の意見が政治に反映されるのか;汚職―政治家の汚職を減らせるか;連立政権―政党間協力は野合か);2 情報と政治(政治家の資質―良い政治家を選抜できるか;選挙運動―選挙費用は公費で賄うべきか;メディア―報道の自由は確保されているか;脱官僚―政治家が政策決定をするべきか);3 世界と政治(政治体制―なぜ独裁者は邪悪に走るのか;民主化―なぜ民主主義に移行するのか;戦争―なぜ戦争が起こるのか;平和―戦争を避けることはできるのか)
著者プロフィール
浅古 泰史(アサコ ヤスシ)
1978年生まれ。2001年、慶應義塾大学経済学部卒業。2003年、一橋大学にて修士号(経済学)取得。2009年、ウィスコンシン大学マディソン校にてPh.D.(経済学)取得。日本銀行金融研究所エコノミストなどを経て、現在に至る。現職:早稲田大学政治経済学術院准教授。専門:数理政治学、政治経済学(公共選択論)、応用ゲーム理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅古 泰史(アサコ ヤスシ)
1978年生まれ。2001年、慶應義塾大学経済学部卒業。2003年、一橋大学にて修士号(経済学)取得。2009年、ウィスコンシン大学マディソン校にてPh.D.(経済学)取得。日本銀行金融研究所エコノミストなどを経て、現在に至る。現職:早稲田大学政治経済学術院准教授。専門:数理政治学、政治経済学(公共選択論)、応用ゲーム理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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