ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
経済・金融
出版社名:毎日新聞出版
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-620-32572-9
253P 19cm
世界経済、最後の審判 破綻にどう備えるか
木内登英/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
起きるかどうかではなく、いつ、どこで、どのように起きるのか、それが問題だ。金融緩和と政治が、債務とフィンテックで脆弱化したシステムの崩壊をもたらす。元日銀審議委員が読み解く、世界経済の行方。
もくじ情報:第1章 リーマン・ショックの傷跡(リーマン・ショックとは何だったのか;低下する世界経済の潜在力 ほか);第2章 危機は何度も現れる(過度な楽観論の再燃;債券市場こそが震源地 ほか);第3章 危機の引き金は何か(貿易戦争が経済・金融危機を引き起こす;米国によみがえる双子の赤字問題 ほか);第4章 ポピュリズムと格差(リーマン・ショック後の所得格差;グローバルな労働分配率の変化 ほか);第5章 危…(
続く
)
起きるかどうかではなく、いつ、どこで、どのように起きるのか、それが問題だ。金融緩和と政治が、債務とフィンテックで脆弱化したシステムの崩壊をもたらす。元日銀審議委員が読み解く、世界経済の行方。
もくじ情報:第1章 リーマン・ショックの傷跡(リーマン・ショックとは何だったのか;低下する世界経済の潜在力 ほか);第2章 危機は何度も現れる(過度な楽観論の再燃;債券市場こそが震源地 ほか);第3章 危機の引き金は何か(貿易戦争が経済・金融危機を引き起こす;米国によみがえる双子の赤字問題 ほか);第4章 ポピュリズムと格差(リーマン・ショック後の所得格差;グローバルな労働分配率の変化 ほか);第5章 危機後の世界(政策対応の余地は限られる;日本銀行ETF買入れ策の出口戦略 ほか)
著者プロフィール
木内 登英(キウチ タカヒデ)
野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト。前日本銀行政策委員会審議委員。1963年生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。1987年に野村総合研究所に入社後、経済研究部・日本経済調査室(東京)に配属され、それ以降、エコノミストとして職歴を重ねた。1990年に野村総合研究所ドイツ(フランクフルト)、1996年には野村総合研究所アメリカ(ニューヨーク)で欧米の経済分析を担当。2004年に野村證券に転籍し、2007年に経済調査部長兼チーフエコノミストとして、日本経済予測を担当。2012年に内閣の任命により、日本銀行の最高意志決定機関である政策委員会の審議委員に就任…(
続く
)
木内 登英(キウチ タカヒデ)
野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト。前日本銀行政策委員会審議委員。1963年生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。1987年に野村総合研究所に入社後、経済研究部・日本経済調査室(東京)に配属され、それ以降、エコノミストとして職歴を重ねた。1990年に野村総合研究所ドイツ(フランクフルト)、1996年には野村総合研究所アメリカ(ニューヨーク)で欧米の経済分析を担当。2004年に野村證券に転籍し、2007年に経済調査部長兼チーフエコノミストとして、日本経済予測を担当。2012年に内閣の任命により、日本銀行の最高意志決定機関である政策委員会の審議委員に就任、量的・質的金融緩和の拡大、マイナス金利、イールドカーブコントロールに反対票を投じた。2017年7月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本経済の今を理解する7つのキーワード
木内登英/著
投資家の疑問に答える日銀の出口戦略Q&A
木内登英/著
決定版デジタル人民元 世界金融の覇権を狙う中国
木内登英/著
リブラ 決定版 世界を震撼させるデジタル通貨革命
木内登英/著
金融政策の全論点 日銀審議委員5年間の記録
木内登英/著
もくじ情報:第1章 リーマン・ショックの傷跡(リーマン・ショックとは何だったのか;低下する世界経済の潜在力 ほか);第2章 危機は何度も現れる(過度な楽観論の再燃;債券市場こそが震源地 ほか);第3章 危機の引き金は何か(貿易戦争が経済・金融危機を引き起こす;米国によみがえる双子の赤字問題 ほか);第4章 ポピュリズムと格差(リーマン・ショック後の所得格差;グローバルな労働分配率の変化 ほか);第5章 危…(続く)
もくじ情報:第1章 リーマン・ショックの傷跡(リーマン・ショックとは何だったのか;低下する世界経済の潜在力 ほか);第2章 危機は何度も現れる(過度な楽観論の再燃;債券市場こそが震源地 ほか);第3章 危機の引き金は何か(貿易戦争が経済・金融危機を引き起こす;米国によみがえる双子の赤字問題 ほか);第4章 ポピュリズムと格差(リーマン・ショック後の所得格差;グローバルな労働分配率の変化 ほか);第5章 危機後の世界(政策対応の余地は限られる;日本銀行ETF買入れ策の出口戦略 ほか)