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教育一般その他
出版社名:東信堂
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-7989-1549-4
268P 22cm
教育的関係の解釈学
坂越正樹/監修 丸山恭司/編 山名淳/編
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
教師と生徒の関係性についての教育哲学的思索を結集!―思想家・哲学者の知的営為を辿り、現代的再構成への挑戦。
もくじ情報:いまどのような教育的関係か―ノール教育的関係論再考;J.Fr.ヘルバルトと教育的関係論―“関係へのまなざし”と道徳の基礎;フレーベルとその弟子による「教育的家庭」像の提唱と展開―19世紀ドイツの教育的関係醸成の一事例として;生の哲学に基づく教育的関係の可能性―ニーチェ思想とシュタイナー教育学の交差点;ゲオルク・ジンメルの思想における関係論とその可能性―ヘルマン・ノールの「教育的関係」論との接点と隔たり;戦後ヴェーニガーにおける政治的陶治と教育的関係;教育学における他者論の問題…(
続く
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教師と生徒の関係性についての教育哲学的思索を結集!―思想家・哲学者の知的営為を辿り、現代的再構成への挑戦。
もくじ情報:いまどのような教育的関係か―ノール教育的関係論再考;J.Fr.ヘルバルトと教育的関係論―“関係へのまなざし”と道徳の基礎;フレーベルとその弟子による「教育的家庭」像の提唱と展開―19世紀ドイツの教育的関係醸成の一事例として;生の哲学に基づく教育的関係の可能性―ニーチェ思想とシュタイナー教育学の交差点;ゲオルク・ジンメルの思想における関係論とその可能性―ヘルマン・ノールの「教育的関係」論との接点と隔たり;戦後ヴェーニガーにおける政治的陶治と教育的関係;教育学における他者論の問題―教育的関係論と陶冶論の視点から;共存在と教育的関係―J.‐L.ナンシーの共同体論にもとづく検討;目的的行為としての“教える”と“ケア”の接続;すれちがいの人間形成論;言葉の経験がひらく、共同体の可能性―「狐の言葉」と「無知な教師」をつなぐもの;教育的関係の存立条件に対するルーマン・ウィトゲンシュタイン的アプローチ―教師と子どもたちの関係はどのようにして生まれるのか;学校における教育的関係の編み直し―道徳教育における教師の立ち位置に着目して;メディア利用のイデオロギー性と抵抗可能性―メディアのイデオロギー性へいかに抵抗するか;ポスト・トゥルース時代の教育的関係―アドルノの政治教育論から;教職倫理教育―教師として倫理的に適切な判断ができるために、何がどのように教えられるべきか
著者プロフィール
坂越 正樹(サカコシ マサキ)
広島大学大学院教育学研究科教授(第1章)。兵庫県生まれ、広島大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学
坂越 正樹(サカコシ マサキ)
広島大学大学院教育学研究科教授(第1章)。兵庫県生まれ、広島大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学
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もくじ情報:いまどのような教育的関係か―ノール教育的関係論再考;J.Fr.ヘルバルトと教育的関係論―“関係へのまなざし”と道徳の基礎;フレーベルとその弟子による「教育的家庭」像の提唱と展開―19世紀ドイツの教育的関係醸成の一事例として;生の哲学に基づく教育的関係の可能性―ニーチェ思想とシュタイナー教育学の交差点;ゲオルク・ジンメルの思想における関係論とその可能性―ヘルマン・ノールの「教育的関係」論との接点と隔たり;戦後ヴェーニガーにおける政治的陶治と教育的関係;教育学における他者論の問題―教育的関係論と陶冶論の視点から;共存在と教育的関係―J.‐L.ナンシーの共同体論にもとづく検討;目的的行為としての“教える”と“ケア”の接続;すれちがいの人間形成論;言葉の経験がひらく、共同体の可能性―「狐の言葉」と「無知な教師」をつなぐもの;教育的関係の存立条件に対するルーマン・ウィトゲンシュタイン的アプローチ―教師と子どもたちの関係はどのようにして生まれるのか;学校における教育的関係の編み直し―道徳教育における教師の立ち位置に着目して;メディア利用のイデオロギー性と抵抗可能性―メディアのイデオロギー性へいかに抵抗するか;ポスト・トゥルース時代の教育的関係―アドルノの政治教育論から;教職倫理教育―教師として倫理的に適切な判断ができるために、何がどのように教えられるべきか