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出版社名:朝倉書店
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-254-53566-2
163P 22cm
資料が語る災害の記録と記憶/国立歴史民俗博物館研究叢書 6
樋口雄彦/編 中塚武/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込 3,366
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 記録と記憶は災害について何を語るのか;第1章 高分解能古気候データから始まる新しい災害史研究の方向性;第2章 水害に関わる環境と初期農耕社会集落動態;第3章 登呂遺跡と洪水;第4章 幕末・明治の出版にみる災害表象―浮世絵の風景表現を中心に;第5章 明治初年の治水と技術官僚―静岡藩水利路程掛を中心に;第6章 民俗学の災害論・試論―危険と豊饒:伝承事実が語る逆利用の論理
もくじ情報:序章 記録と記憶は災害について何を語るのか;第1章 高分解能古気候データから始まる新しい災害史研究の方向性;第2章 水害に関わる環境と初期農耕社会集落動態;第3章 登呂遺跡と洪水;第4章 幕末・明治の出版にみる災害表象―浮世絵の風景表現を中心に;第5章 明治初年の治水と技術官僚―静岡藩水利路程掛を中心に;第6章 民俗学の災害論・試論―危険と豊饒:伝承事実が語る逆利用の論理
著者プロフィール
樋口 雄彦(ヒグチ タケヒコ)
1984年静岡大学人文学部卒業。2007年大阪大学で博士(文学)取得。現在、国立歴史民俗博物館研究部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 雄彦(ヒグチ タケヒコ)
1984年静岡大学人文学部卒業。2007年大阪大学で博士(文学)取得。現在、国立歴史民俗博物館研究部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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